おすすめの本

食べ物と発達障害との関係


食べ物がいかに人体・人生・精神すべてに関わるか、年齢関係なく読むに値する一冊。


分子栄養学を日本に広めた三石巌氏の著書。
非常にわかりやすい原理を述べています。
その後色々とわかってきた部分もあり若干訂正箇所もあるかもしれませんが、それでも誰もに一読していただきたい本のうちの一冊です。


このブログでご紹介してから累計100冊近く売れてしまったようで、そのせいかどうかはわからないのですが現在、入手困難になっているようです。
グルテンフリー・カゼインフリーだけでなくカンジダイースト菌対策や、自閉症の子供と関係が深い果物類などについて非常に詳しく書かれており大変良書だと思います。


手がかかる育児に



発達障害かどうかは別として、そうでなかったとしてもなんだか手のかかる子だなと思った時に読んでみて下さい。
様々な事例やアドバイスが載っていて非常に参考になります。
また、気持ちがかなり楽になる方もいらっしゃると思います。


もしかしてうちの子、発達障害かな?と思ったら読んでみることをおすすめします。
基本的なこと・・・どんなことができないのか、どんなことで困っているのか、どうしてあげたらよいのかなどが載っています。
とっかかりとしておすすめの本です。


タイトルからは想像できない深い内容です。
なぜ姿勢が悪いのか、どうしてじっとしていられないのか、その深い理由と対処法が書かれています。
特に固有覚(=自分自身の体がどこからどこまでかを認識する感覚)のずれが特有のバランス・タイミングの悪さと関係していることについては、基本的理解に不可欠なものと思います。


アスペルガーであることを公表しご自身の経験を執筆されている作家・翻訳家のニキ・リンコさんの本です。
発達障害について書かれた本では決してわかることのできない、当事者ならではの思考回路や感じ方が非常に詳しく書かれていて、本当に参考になります。
中でも目に見えないものは存在しない、ということの例として、こたつに入っていると自分の足が見えないため、自分の足の存在を忘れてしまい立ち上がるとき苦労するだとか、背中という概念がないので、パーカーのフードがどこかにひっかかってしまっても、なぜ自分が動けないのかわからないまま誰かが気付いて助けてくれるまでそこから動けないといったエピソードには驚きます。


アスペルガー当事者の著者がどんなことを感じ、どんなことに安心し、怖がり、困り、うれしく思ったかについて、子供の頃からの経験談が綴られています。
発達障害に関する本には、アスペルガーは「こだわりが強い」などと記載されていますが、なぜこだわらなくてはならないのか、これを読むと納得できます。
ADHDの子にも多少アスペルガー的要素も入っていたりする場合があるので、アスペルガーの傾向を持つ子だけでなく、ADHDのお子さんを持つ方にもお勧めです。

子供たちはみんな、お母さんを選んで生まれてきているんだなということが実感できる、子供たちの不思議な記憶がたくさん掲載されています。
「そうだったのね・・・その選んでくれた気持ちにこたえてもう一度頑張ってみよう、ありがとう」
という気持ちを引き起こさせてくれる本です。


この本は、法隆寺の宮大工であった伝説の棟梁(とうりょう:大工さんの中でトップに立ち指示を出す人)、西岡常一氏の思想や言葉をまとめたものなのですが、ここで述べられている木の扱い方がそのまま子育てにも言える、奥の深い内容です。

・木を無理に矯正すると良い状態が長続きしない。後で大きな反動がくる
・今の技術や思考は、必ずしも長い目で見た際に正しいとは限らない
・生まれ持った性質を活かせる場所に置いてこそ、材として力が最大限発揮される

親はもちろん、経営者や管理職、教育者にもぜひご一読していただきたい本です。


パートナーとの関係



なんだかおかしい。パートナーとどうしても気持ちが通じ合わない。そんな時は読んでみて下さい。

「大変な時にそばにいてくれない彼」
「気難しがり屋、あるいは短気。ささいなことに爆発することも」
「大学や、仕事、その他のことも長続きしない恐れあり」
「長い間ふさぎこんだり、まったく無気力になる」
「彼の時間の感覚はあなたのとは違う」


マンガなのでとっつきやすく、最初のあれ?もしかして?という段階で一読してみるのに良いと思います。
ただしあくまでも私の元夫と比較してですが、この本に書かれているご主人は、マンガを読む限りかなり軽度でまともな方の印象があります。
この本だけでわかった気になってしまうのは非常に危険だと思いますので、専門的なことも書かれている本何冊かと合わせ、多角的に読むことをお勧めします。


好奇心が強い=獣を恐れず立ち向かって狩猟するために必要な才能
興味の対象が次々と変わる=瞬時にあちこち移動する獲物に気を配り、これだと定めたものにターゲットを絞る才能
飽きっぽい=仕留めた獲物を手に入れたら、次なるターゲットへ切り替えられる才能

もともとADD/ADHDはかつての狩猟時代に先頭を切って活躍していた人のハンター脳で、生きる時代と場所が違っていれば、ヒーローだという学説が掲載されています。
少々厚い本ですが、その部分だけでもぜひ読んでいただきたいと思います。


・発達障害の被害的認知を知らない医師
・発達障害の薬剤過敏性を知らない医師
・発達障害の感覚過敏を知らない医師
・発達障害の不器用さを知らない医師
・発達障害の認知特性を知らない医師


・発達障害のフラッシュバックを知らない医師
・発達障害の誤作動・誤認識を知らない医師
・発達障害の空想・想像能力を知らない医師
・発達障害のトラウマ形成を知らない医師
・発達障害の環境調整の優先を知らない医師


・発達障害が発達する障害だと知らない医師
・発達障害の異文化特性を知らない医師
・発達障害の過剰代償を知らない医師
・発達障害の解離性症状を知らない医師
・発達障害の統合失調症様症状を知らない医師


・発達歴や生育歴をしっかりとらない医師
・診断だけして日常の具体的助言をしない医師
・高次脳機能障害に関心のない医師
・幻覚や妄想で統合失調症以外を疑わない医師
・幻覚や妄想を薬だけで根治させようとする医師


・副作用で苦しんでいる患者を放置する医師
・病状や症状がよくなっても薬を減らさない医師
・漢方薬やサプリメントを使わない医師
・代替医療や代替療法に関心のない医師
・処方の適・不適を患者に聞かない医師


・病気や障害の枠だけで患者を診る医師
・患者の発達や健康を思い真剣に叱らない医師
・本人や家族の利益を考えて診断しない医師
・人間として患者に向き合わない医師

下記より抜粋


量子・無意識について