子供・夫はあなたの鏡にかっこよく映る自分がみたい

子供(夫)はあなたに恋をしたい

9月に入り、今まで滞っていたものがするすると動き始めたような、そんな流れになっているように思います。
ぜひこの良い変化の流れに乗っていきたいものですね。

たくさんお伝えしたいことがたまってしまっているのですが、今回は気持ちが優しくなれるとっておきの本をおすすめしたいと思います。

気のない彼、無理めな彼、マンネリな彼、どんな彼でも、自然とあなたに恋する本



オイって思いましたか? f(^^;)ゞ

でもね、これ、親子関係においても夫婦関係においても、職場においても、人間関係でつまづいた時にとってもいいんですよ。
何年か前に買ったのですが、随分読み返しています。

男性にとってうれしいこと、喜びとは ─ ─
「オレ、すごいだろ」 「オレの存在意義、あるよな」 「オレって特別だろ」 と思えることです。

男性は、自分の力が役に立っていること、自分が必要とされていること、認められていること、頼られていることをいつも感じたいと思っています。

人から何かをしてもらうことよりも、自分から働きかけて力を発揮するほうが、男性 にとっては大切なのです。  
つまり、行動して成果や影響力があったとき = 自分の力が役立っていると感じたときに、「 オレ、なかなかやるな」と思うのです。

 あなたの鏡にかっこよく映る自分が見たい。 「オレ、なかなかやるな」を感じたい。

あなたの鏡に「しょぼいオレ」しか映らなかったら、場合によっては「もうこの鏡に映したくないな」と思うでしょう。

あなたの鏡をにごりなくピカピカに磨いてください。 にごりとは、不安や不満、疑いです。



この「男性」の部分を「子供」「夫」「上司」「部下」などに置き換えて考えてみて下さい。

使えるような気がしませんか?


毎日一緒にいるとどうしても、できないことや、自分のこうしてほしいという思い通りにいかなかったことに目が行きがちですが、そんな時、ぜひ何度も読み返したくなる本です。

誰だってできなかったことをつつかれるより、喜んでもらえたり、ほめてもらえたりしたほうが、もっと頑張ろうと思えますものね。



子育ては20年がかりの長期プロジェクト



もう一つ合わせて頭の片隅に置いておくと良いことがあります。

子育ては20年がかりの「長期プロジェクト」だということ。

たとえば子供がテニスをはじめて習ったら、試合に出られるようなレベルになるまで1年、2年とかかりますよね。
部活などで毎日練習しても、急に明日から、来月から、そういう短いスパンで結果は出ないものです。

新しい動きとバランスが無意識に刻まれていくには、脳の回路・ホルモン・神経伝達・内臓・筋肉・骨・五感などが全て少しずつ新しいバランスを覚えていく必要があるからです。

これは勉強でも、時間を守るというようなことであっても、同じです。

目標を置く先は、20歳の時点で自立できているかどうか。

自立というのは、何でもかんでも自分で完璧にできるようにすることではなく、

「自分でできることとできないことを知ること」
「自分でできることは自信を持ってできるようになっていること」
「できないことを誰にどのように頼めばいいのかを知っていること」

かなと、多くのかつての生徒さんたちや、新人研修などでお会いした新入社員の方々などをみるにつけ、実感しています。



結果が思うように出なくて苦しんでしまう方の傾向として、

「長いスパンではなく、今すぐ何とかしたいと思い詰めてしまう」
「もうちょっと、というところで抜けられる一歩手前でやめてしまう」
「思い切れずに中途半端な選択をしてしまう」

というのがあります。

その逆ができる方ほど、軽やかに変化していらっしゃいます。

ぜひこれから原点に立ち返り、しっかり遠くを見据えて軸を定め、軽やかに流れに乗って良い方向へ向かっていってくださいね。