子どもの誕生日はケーキで祝うことを何一つ疑わなかった日々

最初の子の誕生日は自分も初めてママになった日

5月7日はもう19歳になる長男トビさんのお誕生日でした。

同時に、私も初めてママになった日なので、やはりこの日は色々と思い出したりします。

当時はSNSやスマートフォンなどもなかったですし、こんなフォトブックに成長の記録を残していたので、見返してみたりして。








ケーキで祝うことが当たり前だと信じていた

改めて振り返ってみると、当たり前のようにお誕生日には生クリーム・砂糖・小麦粉たっぷりのケーキを用意していました。

もう私が子どもの頃からそういう風潮だったので、戦後、誰もが何も知らないまま・アメリカ風の文化をものすごいスピードで受け入れてしまった結果が今にそのまま至っているのでしょう。

ちなみに出産前後の多大なストレスにより(ご存知ない方は、”私の家族のこと”というカテゴリー内記事をぜひご参照ください)母乳が全く出なかったので、粉ミルクを与えていました。

これらがアレルギーや発達障害の症状をひどくさせた大きい要因の一つだったのではと思うと、情報もほとんどなく知らなかったとはいえ、かわいそうなことをしてしまったなと胸がいたみます。

誰も責めることはできないですし、夢を持ってケーキを作ったり売ったりしている側の方の気持ちなども考えると、これまた切なくなります。

見えないガソリン

記録の中に、トビさん語録というのがあるのですが、中でも読むたびに切ない気持ちになる言葉があります。

やめろ!止まれ!という指示が全く聞けず、24時間戦いますか?の記事でも書いたように、壊れた暴走車のようだった幼少期のトビさん。

4歳の頃にこんなことを言っていました。

「おめめに見えないガソリンで、手と足がね、(勝手に)うごいちゃうんだよ」


太陽が、雲の合間から出たり入ったりする様子を見て

「『こんにちは!ちょっとお話して、また後でね』って、いってるみたいだね(*’▽’)。」

などと可愛いことを言っていた時期だったのに、もうとにかく手がかかって仕方なく、初めての子だったのできちんと育てなきゃという想いも強かったため、あんなに幼かった子に当時はしつこく叱っていた気がします。

「なんども同じことを言われるとね、おめめに涙がでてきちゃうんだよ」

今でもこの言葉を読むと、本当に胸が苦しくなります。
今の知識を持ってもう一度育て直してあげたいなという想いを強くします。

だからこそ伝えたいことがある

後悔先に立たず。

妊娠中に良質な脂質(オメガ3系)を摂取することは、そのまま子どもの脳・発達・能力に大きく影響を与えます。
細胞膜の材料でもあり、脳のシナプスにも絶対不可欠な材料だからです。

脂質だけでなく、タンパク質・ミネラル・ビタミンなどの働きがどう成長と関わってくるのか。

産まれてから子どもに与える飲食物ももちろんです。
お子さんが大きくなっていても、できることはたくさんあります。


少なくとも今私が手に入れている情報を伝えたい。そんな思いで始めたこのブログですが、一つ形になろうとしていることがこちら。

杏林予防学研究所を率いる山田豊文先生とのコラボレーションプロジェクト、
細胞環境デザイン学×子どもの発達研究所から5月20日、初めてのオンデマンド講座
「マイナス1歳からのヘルスプロジェクト」
がスタートします。

伝えたいことが凝縮しているぜひこのシリーズ、これまでご相談下さった方もそうでない方も、視聴してほしいなと思います。




ちなみに19歳のトビさんとの会話。

たった一人での沖縄移住生活を始めて早5か月。
入院・交通事故など色々あり、一時は落ち込んでアルバイトにも行けなくなっていましたが、仕事・住まいについてやっと本腰を入れ、自分の力で探し始めたようです。




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