初めての合同相談会 ご報告

合同相談会のご感想

先日、9月27日に東京都国分寺において、合同相談会というのをはじめて開催いたしました
(※文末に詳細を記載)。

不登校、場面緘黙、反抗期、集中力欠如などといったお悩みや、お母様ご自身の行き場のない苦しさなど、様々なお悩みが集まりました。

大丈夫だったかな、ご満足いただけたかな?と心配していた私でしたが、帰り際に、

・参加してよかった
・悩んでいたことがクリアになった
・皆と悩みが共有できて救われた
・ママ目線でのけいさんを感じられて身近に思えた

などなど、うれしいお言葉をいただき、またやろうと思いました。

以下頂戴したメッセージの一部です:

S様
先日の相談会に参加させていただいたSです。

先日はお会いできてとても嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
とても温かい場でした。

主催の小宮さん、まひろさん、五十嵐さん、お三方のにじみでる人間性に感動しました。
修羅場を通り抜けて切り開いてきた人特有の受容の構え(オーラ?波動?)に触れ、私もこのようになりたいと感じました。
母親が精神的に救われる⇒経験を伝えていく、のサイクルにもとても共感しました。

私の質問に対しても、とても的確で力強いアドバイスをいただき、ありがとうございました。
モヤモヤしていたものが、明確になりました。
特に、「この子は親に守られている大切な存在であることを示す」ということ、本当にその通りだなと思います。
私も、保育園としっかりコミュニケーションをとるようになってから、彼女を取りまく空気がガラっと変わったと感じます。



ちなみにこのS様は、お嬢様にこのブログでご紹介しているKリゾレシチンを飲ませたところ、会話スキルについて凄い効果があったとのご報告も下さいました。
栄養素と脳の関係についてもっと知りたい(理論と実用、両方)と思ったそうです。


T様
今日は大変有意義な時間を過ごさせて頂きましてありがとうございました。

五十嵐さん、気にして頂き追加の返答まで貰えて大変有難いです!
泣く=感情のコントロールが出来ない、と思い悩んでいたので目から鱗の話でした。
毎年クラスが変わるたびにイジメやいじりなど色々多々有りましたが、初めて長男が学校を休んでしまいまして。
今日相談会に来たことにより新たな発見や気づきがあったおかげで、家に帰ってから長男にイライラせずに(笑)褒めてあげられました!
私達家族には良いタイミングでの相談会開催でした。本当にありがとうございました。



I様
昨日はお話会、参加させていただき感謝です。
様々な質問にふれ共有する大切さをしみじみ感じました。
あ~~っ私もそうだったよ。と何度感じたことか。

私の場合は 息子の状態を通して よいご縁につながり今にいたっております。
そのよい場やご縁を繋げれるよう日々に感じながらこつこつとやっております。
次回のコンサルタント講座も宜しくお願いいたします。
いつもの講座のキリリとしたけいさんよりもママさん目線な感じでしたぁ



O様
(厳密には相談会の後頂戴した追加のご質問へのお返事に対するご感想なのですが)
小宮先生の返信は、本当にその通りだと思いました。
なんとなく感じていたことも、そういうことなんだ!という気づきもありました。
不思議と「そんなこと、わかってるわ!」という気持ちは起こりませんでした。
静かに話を聞いてほしい時もあるけど、とにかく現状を打破したいので具体的な回答をいただいて、考え方や方向性がわかったことは私にとってとても大きなことです。

大なり小なりよかったという気持ちになって下さったのだとしたら、私もとてもうれしいです。

経験を糧にすることを目指して

私が目指していることは、下記の図通り経験を糧にすること です。




かつて私もそうでしたが、まずは悩みを相談するところから、スタートですよね。
この最初の窓口として、田中先生が「ロカヒ」というサロンをやって下さっています。
発達障害コンサルタント養成協会の看板も持ってくださっています。


今、コンサルタント養成講座をご受講下さっている方々にも同じ哲学をお伝えしています。

今回、講座ではグループワークなども行い、実際にカウンセラーや相談者になって課題に対しどう考えるかということをやってみました。
実際に経験できたことで、新たな気づきなども大きく大変好評でした。

一人で経験できることには限りがあります。様々な資格を取得しても、すぐに仕事になるわけでもないし、すぐに経験に活かせるわけでもありません。

私の一番の強みは何かと考えた時、一言でいうなら経験の引き出しの多さだと思っています。

一緒に共有して下さることで、自分で体験しなくとも体験したのと近い経験値になっていきます。
引き出しが増えていくことと同義であり、それはとても大きい糧となっていきます。

ぜひ講座や相談会などにご参加下さったらと思いますし、一緒に循環を創って下さったらと強く思います。

コンサルタント養成講座における田中先生の講座風景
同 小宮講座内 ご参加者様たちの”模擬カウンセリング実践”風景



相談会にご協力下さった先生方のご活動ご紹介

KEI
お二方とも、私へのご相談や講座へのご参加ががきっかけで、その秘めたるポテンシャルに私の方から「一緒にやっていきませんか?」とお声かけさせていただきました。ぜひ同じように一緒にやって下さる方をお待ちしています。
合同相談会はコンサルタント養成協会でも衛生・カウンセリングについて講師をして下さっている田中真一路(まひろ)先生の、サロンロカヒ(HP:https://salonlokahi.crayonsite.net/
という、ちょっとした悩みを聞いてもらえるような場所を提供するという通常のご活動の中において、私をお招きいただくという形で実現したものです。

行政からの補助金なども少しあり、15名様の合同相談会ということで、お一人¥3000 というリーズナブルな参加費ながら、合計3時間という密度の濃い相談会になりました。



同じく、コンサルタント養成協会で解剖生理学の講師をして下さった五十嵐逸恵先生もオブザーバーとしてご参加下さり、非常に良い、アドバイスのフォローを時折入れて下さいました。
五十嵐先生は鍼灸、東洋医学を中心に女性やお子さんの心と体の悩みに沿う出張治療をされています。
(尚、手術をされたことにより今後の協会講師としてのご活動は一時休止されます)



この日の五十嵐先生のご感想をまとめたブログが胸を打つお母さん目線のものですので、引用いたします。

私がその場で見ていたことは、お悩みの内容そのものだけでなく、その後ろにあるご家族や参加くださった保護者の方のお人柄でした。【保護者の方々の、真摯な向き合い方と考える力が素晴らしい】という感想を持ちました。この話を、まずは熱く書かせてください。

私自身も母です。あの時私はどうしていたか。母としての自分を振り返る時間でもありました。私は、皆様と同じようにはできていませんでした。【人に悩みを打ち明けられない】人間でした。だからこそ、【向き合い方が素晴らしい】と思いました。

同時に、子育てのお悩みに対して治療家として関わる経験から、皆様の【賢さ】に凄く注目しました。

私が理解する【賢さ】って、知識だけでなく、考え方の鋭さや理解力も含みます。この賢さを、皆様がもっともっとご自覚出来たら、対処法が変わるかもしれないと思ったのです。というのも、子育てや生き方を悩んでいる方の共通項に、【賢さの無自覚】を多くのケースで思うんですね。「五十嵐さん、何言ってんの?」と否定されることすら共通項なのですが、是非ともご自身が持つ賢さに注目していただきたいと思いました。

もう一つ、皆様にお伝えしたい事。

自分のさまよえる母っぷりを、神棚にあげてお伝えしますが、お子さん達も頑張っていらっしゃいます。間違いなく。

いくつかお答えさせていただいたケースを、あの後反すうしました。お子さんに直接声をおかけしたいくらい、健気に頑張っているのだなと感じました。皆と違う事で、劣等感やコンプレックスを感じると、『出来ていない』事に親子で目が行きます。でも、『出来ていることがたくさんある』と、私は思いました。もし、お子さんが何かしらで立ち止まったときに「五十嵐さんが褒めていたわ」と思い出してくださいませ。そして、良ければお伝えくださいませ。

  発達障害コンサルタント合同相談会にオブザーバーとして参加しましたより