認知症の方の感情にも働きかけた!小宮国語塾思考法

小宮国語塾

前回の記事で、大人の女性の方からも国語塾へのお申込みがあり、ご好評だったということを少しお伝えしました。

今回は、その方からいただいたメッセージをそのまま掲載させていただきたいと思います。

介護職の方で、最初のご相談内容がこちらでした;

「実は、社会人になっても文章が全く書けません。おそらく小学生レベルだと思います。
今までは、文章を引用し、どうにか過ごせていたのですが、半年後転職することになり、文章を書いたりコミニュケーションを取る場面が増えてくるので、悩んでいます。
自分なりには、公文中二レベルや、要約問題集をやってみたのですが、なかなか実用的にはなりませんでした。
半年後、転職することもあり、それまでにどうにか見通しを付ける必要があり、途方にくれています。」


ですが、初回の授業ですぐに、
ご自身が思っているよりはるかにポテンシャルはあるのに、現実問題としてうまくできない、はっきりとしたいくつかの原因
が見えてきました。それがこちらです;


・反射的に答えなくてはならないと焦ってしまい、とりあえずパッと思い浮かんだことを答えてしまう傾向がある(自己肯定感とも関連が深いです)
・情報のカテゴリー分けが脳内で出来ていない
・考える順番と答える順番、その優先順位と量が決まっていない
そこで、これまでの仕事や教育で得たものを様々な形で融合し、小宮オリジナルのメソッドとしてつくり上げた、いくつかの「小宮式思考法」なるものをお伝えしました。
(それをやっているのが国語塾です・・・)


結果、頂戴したご感想の一部がこちらです。
K様(女性)
小宮さん


4日間ご指導ありがとうございました。
この4日間とても貴重な経験をさせて頂きました。
最終日のことを文章にまとめてみました。
よかったらブログに使ってください。


認知症の方に小宮さんから教わった方法を行いました。
初回の小宮さんの授業で、お子さんへの思考法を教わり、私自身が言葉を引き出してもらい、とても嬉しかったからです。


実際のやりとりは、
最初は、好きな果物は何ですか?と言う質問から始めました。
みかん、なし、りんご、と、ゆっくりですが言葉が出てきました。


その中で好きな果物は何ですか?と聞くと
「りんごかな、すぐに食べられるから。」
と話が続き、子供時代、ご家族との楽しい思い出まで、話してくれました。
とても笑顔で、聞いている私も同じ場面を共有させてもらうことができ、大変意義ある時間だったと思います。
その変化に後日、他のスタッフからも、会話の量が増えたね。と言ってもらえました。


小宮さんの教えて下さった思考法を使う事で、感情に働きかけ、認知機能が改善するのではないかと思いました。
今後も他の方に活用させていただきたいと思います。
ありがとうございました。


どんな思考法なのか、というのを説明するのはなかなか難しいのですが、ベースとなっている土台のうち大きい1つはなんといっても、ワークデザイン法です。
システム設計の手法で、大学病院の手術部をデザインする仕事をしていた頃に学び、それを独自の形で様々なものに応用できるようにしたものです。

ご興味ある方は個人でもお教えしますので、下記お問い合わせからご連絡下さいね。
(来年度は大人向けに思考法の定期講習会を開催しようと思っています)


前回の記事はこちら;
思考することは、自他へのカウンセリングそのものである


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