ずっと使える読書感想文の書き方:マイひな形の作り方

たとえば、こんな風に自分のマイひな形を作っておきます。

dokushokansoubun01
ひな形はこちらからダウンロードできます。アレンジして使っていただいてOKです。
dokushokansoubun01



そして題材合わせて、赤字の部分だけ書き換えます。
ちなみに、このひな形は、環境に関する本であれば、たいがい、フィットすると思います。

先にUPした、5パターンのうちの

①人間と自然

バージョンです。(前回の記事:ずっと使える読書感想文の書き方


そもそも、このひな形が作れないし~という問題が発生するかと不安になりますよね。
大丈夫!
こういう気持ちになるように、誘導してしまうのです。

親「今日から、ご飯、自分でお肉になる鶏をつかまえて、さばいてきてっていったらできる?」

子「できるわけないじゃん」

親「今日から、自分でお米と野菜作って。もし天気が悪くて育たなかったらその年はご飯なしだよ」

子「ありえないし」

親「今日から電気を一切使わない生活をするので、暗くなったら寝ます。テレビも見ません。ゲームもやりません。電話も電子レンジもありません。」

子「無理だし」



みたいな感じで。こうなるように会話を持っていきます。

この会話から、

「そうだよね、じゃあ今手に入っているものを、もし急に今日から手放さなくてはならなくなったら、とても困るよね。」



という気持ちを確認します。
その気持ちを書いてみよう、と書くことをスタートさせます。

最初は1行くらいしかかけなくてもいいんです。

「もし今日から何もなくなったら、困ると思います。」

みたいな表現でも。というより本当に苦手な子はこんなところが精いっぱいでしょう。


そこから

「何もなくなったら、という例を書き足してみよう。たとえば何がなくなったら困る?」
と聞いていきます。

「ゲーム」

「他には?もう一つくらいないかな?」

「テレビ」

「わかった、じゃあゲームとテレビを足してみようか」



このようにすると
「もし今日から何もなくなったら困ります。たとえばゲームとかテレビなどです。」

というように少し文が長くなります。

「じゃあ、どんな風に困るかな?」

「やることがなくなる」

「そうか。やることがなくなったらどんな気持ちかな?」

「つまんない」

「じゃあ、そのつまらないという気持ちを足していこうか」



このように足すと、
「もし今日から何もなくなったら困ります。たとえばゲームとかテレビなどです。これらが急になくなってしまったら、毎日することがなくなってつまらないと思います。」


こうやって、文を少しずつ長くしていくのです。


1日で全部を書き上げようとは思わないようにして下さい。
1日で最初のブロック(起承転結の、起の部分)の半分ができたら上出来です。


シリーズの記事はこちら;
ずっと使える読書感想文の書き方
ずっと使える読書感想文の書き方:マイひな形の作り方
ずっと使える読書感想文の書き方:一生役に立つ作文スキル


国語が苦手な方に:1.文章を図形で考える①
国語が苦手な方に:1.文章を図形で考える②実践編



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