国語が苦手な方に:1.文章を図形で考える②実践編



意表をついて好評でしたので、続きを書きます。

実際にご家庭でどうやるか、についてご説明しますね。

※下記のものは全てPDFでダウンロードできます。記事の一番最後にダウンロードリンクを設けます。 


1.まず白紙にこんな枠を書いたものをご用意下さい。


waytowriting03


2.結論を書きます。シンプルでいいです。飾りつけは後で。
【例題:情報の規制について考える】

論文基本パターン
 
3.その結論とほとんど同じ内容を、書き出し部分に書きます。
 
論文基本パターン
 
4.1つの意見を書いて、その具体例を書きます。
 
waytowriting0303r
 
5.反対の意見を書いて、その具体例を書きます。
 
waytowriting0304r
 
 
6.これらを土台に、指定された文字数に合わせて、足したり引いたりしながら整えます。
 
これは400字詰原稿用紙2枚という課題に対してまとめた例です。
 
結論は、書き出しの内容を、違う言葉に置き換えて言い換えている点にも注目。 
 
 
waytowriting03_genkou1r
waytowriting03_genkou2
 
 

上記のもの全ては下記よりダウンロードできます。
 
1.枠のみの用紙はこちら

2~5.までの記載例はこちら

6.完成原稿はこちら

 
 
ちなみに、どうしても考えが浮かばない、といった場合は、まるまる私の完成原稿を写し書きして下さい。

続編でも何パターンかご紹介します。
(もちろん名前は変えて下さいね^^)
 
 
2~3日置いて、同じお題で、完成原稿を見ないで書いてみます。
(慣れないうちは、やり直しの際も、枠だけの白紙に、結論から書くところから始めるといいです。)
 
上手に書けるまで何度も日をおいてやります。
丸暗記でなくても、だいたい言ってることの軸が合っていればOKです。
 
(むしろ、自分の言葉にアレンジすることが大事です。)
 
 
このプロセスに従って、週に1回は何かしら書くようにしていきます。
 
この方法で、最初のうちは頭真っ白、何を書くにも「僕はゲームが大好きです」しか思い浮かばないようなお子さんでも、次第にすばらしい文章が書けるようになります^^。



シリーズの記事はこちら;
ずっと使える読書感想文の書き方
ずっと使える読書感想文の書き方:マイひな形の作り方
ずっと使える読書感想文の書き方:一生役に立つ作文スキル


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