前しか見えない・よけいなノイズが入らない状態を

ADHDは、注意欠如なのではなく、興味の対象が次から次へと移ってしまう、いわば「過注意」の状態といわれています。

なので、いざ勉強しようとしても、机の引き出しから工具を取り出しては、シャープペンシルを分解してみたり、カッターで消しゴムを切り刻んでみたり・・・。

目に入るものが多ければ多いほど、気が散ってしまうので、一番良いのは、三方をボードで囲んで、よけいなものが目に入らない状態を作ってあげること。
 
カグクロ 多目的個別ブース W800mm 基本型 キャレルデスク パーソナルブース Z-GB01

こういう机が理想ですね。

あるいは、リビングなどでその時間だけやらせるのもいいと思います。
ただし雑然としたリビングや、物がいっぱい載ったテーブルでは集中できませんので、極力無駄なものを排除するようにします。
(何一つ乗っていないテーブルが理想的)

それから、耳栓をしたり、ヘッドフォンやイヤフォンをつけて音楽を聴きながらやる、という方法も良いです。

要は「注意をそらすもの」が、「目からも耳からも入らない状態」を作ってあげるというのがいいのですね。

受験などの実際の本番の時に、それがないと落ち着かなくてかえって集中できないんじゃないか、という心配もあると思いますが、試験当日はいつもと違って緊張感もありますし、そういう時は驚異的なパワーを発揮したりするので、大丈夫と信じ、普段ストレスがかからないようなやり方を優先させて下さいね。


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