勉強!仕事や日常も楽になる!グリッド思考法

たとえば計算が苦手、漢字が苦手だからといって、

計算ドリル・漢字ドリル・単語帳などはやりません。
それはほとんど 拷問 です。

これらが苦手なのは、程度の差こそあれ、脳内が↓↓↓こんな風にカオスになっているからです。

caos
caos2

   ・計算が苦手
   ・漢字が苦手
   ・きれいな字が書けない
   ・片づけができない
   ・時間が守れない
   ・空間認知能力が低い
   ・地図が書けない  
   ・小論文やプレゼン資料が苦手

これらを全て解決するのが、グリッド思考法 です。



なぜ、前述のようなことが苦手かというと、

量や長さの相対イメージができない

 
からなんですね。ためしに、定規を使わず、フリーハンドで「一辺の長さが4センチの立方体」を描いて(描かせて)みてください。正しく描けましたでしょうか?
 
こんな風になったりしていませんか?
square
 
 
あるいは自分の部屋の間取り図をフリーハンドで描いてみてください。
こんな風になったりしていませんか?
room0
ちなみにこの間取り図のどこがNGなのかおわかりでしょうか?正解は間取り図編にて解説するのでお楽しみに。
 
 
これらが正しく描けるようになると、脳内で情報整理がうまくいくようになり、今まで苦手だったことが楽になってきます。勉強もおかたづけも、時間配分も、仕事もです
 
なので、まずはここからスタートして下さい。
 
 

START

 
1.  紙に、赤い点の位置から初めて、だいたい1センチくらいの間隔で、まっすぐ右とまっすぐ下に1つずつ、合計3つの点を書きます。最初の点は、ここではわかりやすく赤にしてありますが、実際は黒でOKです。
grid1
 
2.  右と下それぞれ、同じ間隔で、1つずつ点を足します。
grid2
 
3.  足りないところに点を足します。
grid02
注意:右にばかり、下にばかり点を描いてしまうと、バランスが崩れるので、↓↓↓のように、必ずすぐ隣、すぐ下を埋めるように点を描いて下さい。これがポイントです。
grid03
ここから先は、適当にバランスよく点を足していってください。
 
4.  このようにして縦4センチ、横4センチのグリッドをつくります。点は5個ずつになります。
grid3
 
 
このグリッドを用いて色々とやっていくわけですが、次の4点は基本としてできるようになっていると相当楽になると思います。
 
 

A.  1辺が3センチの正方形を描いてみる。
square1
・毎回、真っ白い紙にグリッドを描くところから自分でやります。
・方眼紙は絶対に使わないで下さい。
・すらすら描けるようになるまで、何回かやってみます。 以降、これらは毎度のルールです。

 

B.  1辺が2センチの正方形を2つ描いてみる。
square2
つまりは、縦2センチ、横4センチの長方形が描けていることになりますよね。
square3

 

C.  1辺が2センチの立方体を描いてみる。
square4
次はこの立方体を2つ、奥に向かって並べ描いてみます。つまりは奥行きが4センチの直方体が描けていることになりますよね。
square5
注意:あくまでパースとしての立体図を描けるようにすることが目的なので、便宜上、奥行きをこのグリッドでとっています。実際は見る角度によって奥行き長さは変わっています。)

 

D.  直径が4センチの円を描いてみる。
コツは、目星として点4つずつの十文字を描き・・・
circle0
十文字を囲むすぐ外側に、青い点を描きます。
circle01
青い点の少しだけ内側を通るようにして丸く十文字を結んであげると、きれいな円が描けます。
circle2

 
 
この1センチ間隔のグリッドを描くところから、すらすらできるようになってきたら、今度はグリッドなしでも描けるように挑戦してみて下さい。
きれいな図形が描けるようになっているはずです^^。

ただし目標は、グリッドなしで図形を描くことではなく、グリッドで思考することなので、グリッドは毎回描きます。慣れてきたら薄~く、小さな小さな点(えんぴつの先をちょんと落とした程度)でOKです。


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