サクラサク・・・

ご心配おかけしましたが・・・そして私も心配でしたが、第一志望の都立高校、合格いたしました。メッセージ下さった方々、本当にありがとうございます(´;ω;`)。


examresult01examresult02


それで、このブログを読んで下さっている方は、きっとお子さんの受験の参考にされたい方も多いと思いますので、いくつかのことをお伝えしたいと思います。
 
1.受験日・合格発表日にやった失敗

①【空調対策を絶対やること】

実は訓練も兼ねて、小学6年生のときに、中高一貫校を受験させていました。
このときも塾へは行かなかったのですが、なんと!私が予想して解かせていた問題がまるまる3つも出たんですよ!!全部で大問題が7つくらいしかない中で。
かな~~り優秀な家庭教師でしょ??←←誰もほめてくれないので、こんなところで自画自賛!!すいません。


なのに落ちました・・・。
理由はただ一つ。


「暖房が効きすぎて暑くて暑くて、集中できなかった」

のだそうです・・・。オイ・・・


そうなのです。
発達障害を抱える子は、感覚過敏を持つ子が多いので、ちょっとしたまぶしい・暑い寒い・音がうるさいなどで、もうパフォーマンスがとことん落ちちゃうのです。中でも空調対策は侮れないです!
服で調整できるよう、準備してあげて下さいね!!


②【住所・電話番号を覚えていなかった】

印鑑などの持ち物や、受験番号などはしっかり記憶して、今回は忘れ物などなくなんとか大丈夫だったのですが・・・。
肝心の、自宅の住所・電話番号を覚えておらず、合格したのに合格確約書という大事な書類を提出することができずに帰宅してきました・・・( ꒪⌓꒪) そこだったか・・・。


 ③【第二志望の私立合格発表後、すっかり魂が抜けた】
 
都立の受験の約2週間前。
 
都内私立受験→翌日合格発表→さらにその翌日に第三志望の私立受験日となっているため、3日連続で緊張が続きます

そのため、最初の私立受験が合格となった瞬間、
「ねー、明日、もう受験しなくていい?」
となってしまいました。


一応、なにがあるかわからないからと、なんとか受験させたのですが、全くもってパフォーマンスを発揮できないまま、すべり止めの、さらにすべり止め、という、楽勝のはずの高校に不合格
逃げずに受験しただけでもがんばったなーという感じでしたね。
結局、都立入試前日まで、魂が抜けたままだったので、無理させずに第三志望は受験させなくてもよかったなと反省しました。

ちなみに、私立高校は、通常コースと進学コースが分かれており、低い偏差値のコースで受け、試験当日の点数がよければ第一志望の都立よりも偏差値の高い「進学コース」に自動的に繰り上げてくれる、という、すべり止めなのに、すべり止めじゃない、1粒で2度おいしい学校を選びました。

 


 

2.将来を見据え、中途半端な選択をしない

実は、当日の試験問題に、自分の答案を記入して持ち帰らせ、Vもぎ速報で出ている解答で採点してみたところ、どれも90点前後をマーク。
彼が持っている実力を最大限発揮できれば、だいたいこのくらいのラインに行けることは予想がついていました。

偏差値だけでいったら、65くらいの学校へは行けたはずでした。

ですが、次の理由で、志望校は、偏差値を10も落としてターゲットをしぼったのです。

・普通の高校へ行っても、まぎれてしまい、自身のスペシャリティを活かすことはできない可能性が高い

・就職時、採用側は、ずば抜けた有名校でない限り学校偏差値ではなく「何ができるか」を重視する
 (私も何度も採用官を経験させていただいていますが、これは本当です!)

・偏差値だけで良い高校・大学へ行ったところで、将来が約束されているわけではない

・受験まで&合格後、そのパフォーマンスを維持するのは大変と判断



そこで、長男の興味のあることを考えた時、

・理系の学校であること
・座学のつまらない授業より、実験がたくさんできること
・大学との連携があり、少し先の未来を想像できる環境にあること



を優先させようと思いました。もちろん本人もそれを望んでいました。


今回合格した高校は、「スーパーサイエンスハイスクール指定校=SSH校」といって、物理や科学、数学分野での大きな大会で、生徒たちの研究発表が受賞するなどの実績があり、国から多額の研究予算を数年間もらえることが決まっている学校なのです。
SSH=スーパーサイエンスハイスクールとは


sshschool0
そのため、立派な実験設備がある上、学校でもその予算を継続してつけてもらうために実験に力を入れるので、実験三昧のすてき~♪な学校なのです。

その上、なぜか高校の入り口偏差値は低いのに、早稲田理工や東京理科大、東工大といったすばらしい大学へのAO推薦などの枠が充実してるという、もう発達凸凹さんにとっては(理系に興味があればですが)うってつけの高校。


なにせ実験好きなら、毎日遊びに行くようなものですから、楽しくてしょうがないわけですね。


おそらく、サラリーマンは絶対勤まらないと思うので、クリエイティブな方面で、持って生まれた才能を活かしてもらえたら・・・そんな先のことを見越しての高校選択でした。


ちなみに、長男の赤ちゃんの頃からの様子をざっくりまとめてみました。
↓↓↓
24時間戦いますか?
↑↑↑こんなんでも高校受かります!希望持っていただけたら幸いです。



とにもかくにも、ひと段落・・・今から一人でワイン飲んじゃいます^^ 
ありがとうございました!


このページをご訪問下さった方、↓↓↓どうぞ1クリックしてね♡

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

カウンセリングのご案内
ご感想