レシチンは本当に必要?

レシチン。
とても必要なのはわかるのですが、1年も2年も飲んでると、安いものではないので悪魔がささやきはじめるのですね。

「もうそろそろやめても大丈夫なんじゃ・・・?」
「もっと安いやつにしようかな・・・」

はい、私も同じですf^^;


食事改善・サプリメント補給の効果を目の当たりにした、そもそものきっかけがこちらのKリゾレシチン。





Kリゾレシチンの「K」というのは、開発した神津(こうづ)博士のK、リゾというのは小さい分子という意味です。

小さい分子に分解されていない状態のレシチンというのは、腸で分解されて腸から吸収されるので、口から入れて全身に巡るまでに時間もエネルギーも必要なのですね。
またその人の消化吸収能力によっても違ってきてしまいます。

リゾ化されたレシチンというのは、分子がとても小さいので、腸へ行く前に舌下(ぜっか)や胃でも吸収されるため、すぐに脳を含む全身へと巡ってくれます。

また神津博士が開発されたこのリゾレシチンは、レシチン以外に、疲れた脳に効く糖や、レシチンの分解合成を助けてくれるビタミン類などがちょうどいい割合で配合されているため、脳に届けられると情報伝達物質であるアセチルコリンをすばやく作り出すことができる、という優れものなのですね。

このちょうどいい割合という程度がよほど素晴らしいらしくて、マサチューセッツ工科大学での試験で圧倒的な効果がデータとして得られ、神津先生曰く何度も権利を売ってくれと言われたそう…。
以前、直接神津先生の元へお話を伺いに行った際にいただいた試験データからの抜粋です;


PDFデータはこちら
K-lysolecithin01
K-lysolecithin02





で。すごくいいのはわかってはいても、お金のこともあるので、安くすむならそのほうがいい!
というわけで実験してみました。


1.違うメーカーのものに変えてみる

とりあえず成分的に一番信頼できそうなこちらをチョイス。




同じ選択をされた方もいらっしゃいますよね。
で、きっとほぼ同じ結論に至ったのではないでしょうか。

「粒が大きすぎて飲めん!」

アメリカサイズなので尋常じゃない粒の大きさ。2.5センチ弱あります。

最初は頑張って飲んでいたのですが、なんだか気分が滅入るくらい、飲み込むのが苦痛になり、1ボトルを全部飲む前に断念してしまいました。

ならばこれはどうだと次にためしたのが顆粒状のもの。


ココアやお味噌汁などに混ぜたりして飲んでいたのですが、いちいち蓋を開けて粉を取り出して混ぜる、という手間が面倒になりやらなくなってしまいました。
(メーカーの方ごめんなさい)


ちなみに先述の2種類のレシチンですが、効果自体やはりKリゾレシチンに比べると徐々に薄れていく感じが体感できました。


余談ですが、筋トレ始めたのでこんなのも飲んでみました。
大豆プロテイン。レシチン含有量は不明です。

・・・個人的には決して飲みやすくはなかった…




2.いっそレシチンを飲むのをやめてみる


でもって最終的に3か月、レシチンを一切やめてみました。

結論。

レシチンを一切服用しなくなった結果

  • 体重が全く落ちなくなった
  • ささいなことでイライラする
  • 肌がたるみがち
  • 便秘がち



うすうす、そうかなとは思っていたのですが、3カ月後、Kリゾレシチンを再開して2日。
既に体重がするっと1kg近く落ち、腸の調子も良くなりました。
イライラしがちだったのも若干、気持ちがおだやかに戻り・・・(レシチンを中止する前は全くイライラしなくなっていました)。

やはり細胞膜の材料が足りなくなるので、代謝が悪くなるのですね。


うーん。結論。
レシチンばかりはやはりKリゾレシチンを服用したほうがよさそうです。

全然話違いますが、発達凸凹アカデミーにて私のインタビュー記事が掲載されました。
好きな人のタイプは?♡好きなドラマは?など本当に個人的なことばかりですが、よろしければ覗いてみてくださいね~♪
講師インタビュー こみやけい





【レシチンについての詳しいお話はこちら】


レシチンという栄養素は、私たち人間だけでなく、動物や植物にとっても、その「細胞」の「膜」を作るのに絶対必要な成分です。
この膜の質が悪いと、簡単に言ってしまえば栄養のやり取りができなくなり、細胞は死んでいってしまうのですね。


通常レシチンというのは、大豆や卵に含まれています。


レシチンは、元々は、リン脂質といわれるあぶらの種類のうちの1種類である、ホスファチジルコリンの別名です。レシチンの化学名がホスファチジルコリンなのですね。


ちなみに、リン脂質というあぶらには、たとえばこのホスファチジルコリン(レシチン)以外に、


・ホスファチジルエタノールアミン
・ホスファチジルセリン
・ホスファチジルイノシトール


などがあります。


このうち、ものすごく名前が似ていてよく違いがわかりにくい、ホスファチジルセリンというのは、レシチンではないのですね。
リン脂質の一種であって、レシチン(ホスファチジルコリン)と同等の関係とでもいうのでしょうかね。


しかしながら現在ではリン脂質を含む脂質製品のことを総称してレシチンと呼んでいるようでもあります。
サプリメントや食品などの市場では、原料に何を使用しているかで分類され、卵黄を原料とするものは「卵黄レシチン」、大豆を原料とするものは「大豆レシチン」と呼ばれていますね。
だからわかりにくいわけですね。


ちなみに大豆レシチン(本当はレシチンじゃない=セリンの方)は血管系に効果を発揮するのに対して、卵黄レシチン(本当のレシチン=コリンの方)は神経系に効果を発揮するとされています。
要するに、卵黄に含まれるレシチンはホスファチジルコリン(レシチン)なので、神経伝達物質のアセチルコリンというものの材料になるのですね。


これに対してホスファチジルセリンというのは、この脂の割合が細胞膜に多いと細胞膜がやわらかくなるので、栄養素をやりとりしやすい細胞になる、という役割を持っています。
そのため、とくに脳内の細胞には、このホスファチジルセリンが10%前後も含まれています。
(他の細胞では全リン脂質の3%程度)


これによって


・セロトニン
・ドーパミン
・アセチルコリン


といった脳内物質が伝達されやすくなっているわけですね。


おまけですが、ホスファチジルセリンに何らかの効果を期待するなら、大豆を3キロも食べないといけない計算になるそうです。
そのためこういう場合にサプリメントが効果を発揮するわけです。(1~2粒で済むので)



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