ストラテラ服用記録4:服用開始から3ヶ月後の変化

服用開始後、3ヵ月後の変化です。

2ヶ月後

病院での定期健診。本来、体重から考えると倍の量が規定量とのこと。
ただ、現在の量でそれなりに効果が出ている上に、できれば食事・サプリメントだけで改善を図り、なるべく早く薬をやめたいこちらとしては、増量には抵抗があったので、相談してみる。
先生としては、もちろんどちらでもいいですよ、ということ。
ただ、やめてみて薬をまた再開した場合、

・また少量から少しずつ増やす、という手間がかかる
・最初はまた具合が悪くなる可能性がある



ことが懸念され、多くのお子さんは、やはり高校受験をきっかけに飲み始め、受験が終わったら服用をやめて様子をみるケースが多いので、受験までこのまま服用をし続けてもいいんじゃないか、というのが先生からのアドバイスだった。

さらに、しばらく服用していて薬をやめても、効果がそのまま続く(元の悪い状態には戻らないで済む)子も実際には何割かいるそう。
理由は不明(研究結果という形でデータが出ていない)。

今成長期でどんどん背も伸び、また薬に慣れてきたこともあるので、あと5mgは増やして様子をみたらどうか、という結論になり、夜の分を5mg増量することにした。
(朝10mg、夜10mg → 朝10mg、夜15mgに)

結果、今回は増量しても特に副作用もなく安心。
毎日きっちりではないにせよ、次のことが安定して言われなくてもできるようになってきている;

・ゴミをゴミ箱に捨てる
・脱いだ服を脱衣カゴに入れる
・寝る前にゴミ箱のゴミを空にする
・寝る前・学校へ行く前にサプリ・薬を服用する
・寝る前・学校へ行く前に机の上を片付ける
・土日、部活のある日は絶対に遅刻しないで行動することができる(好きなことだからか、これは苦もなくやっている様子)



逆に相変わらずできないのが次のこと;

・クローゼットの整理
・学校からのプリント類を渡された日に持ち帰る
・パソコンやスマホなど、決められた時間で終えること



できるようになったことの量を考えると、かなり満足のいくレベルアップなのではないか。

3ヶ月後

基本的には先月と同じ状態。
ただし、父親のナチュラルクリニック代々木での検査結果を受け、同じ検査を受けてみたところ、やはりグルテン不耐・カゼイン不耐を持ち、脳と腸の状態が悪いことが判明。
食事改善について取り組むことに。

食事改善をするにあたって、大きなストレスが加わったせいか、やってはいけないとわかっているルールを何度も犯してしまう。

決められた時間以外はスマホを親に預けるというルールにも関わらず、こっそり親の部屋から持ち出し、勉強をしているふりをして、あるいはトイレ・風呂・夜中ふとんの中でやり続けてしまう。
一度スイッチが入ってしまうと熱中してしまい全くほかのことが手につかない状態。


ストラテラは、不注意によるミスを減らしたり、細かいことをやり遂げる力を補足する、という点においては一定の効果はあるものの、根本的な解決にはならないので慣れてくると限界も見えてきます。

やはり食事・サプリメントによる根本的な肉体・脳改善が必要だということを痛感しました。