全ての方へ:発達障害を抱えている方の思いも、切ないです

【S間 様より】

はじめてのメール失礼いたします。
S間と申します。

つい4日前、ADHDと診断された32歳の男性です。
お礼と、お子様の合格のお祝いを伝えたくご連絡いたしました。

ストラテラを処方されたため、副作用などが気になりネットで検索してこちらのHPにたどり着きました。
 
 
サプリや食事、行動療法など参考になることはもちろん、当事者を抱える家族から見た当事者の行動、それを受けてのコミヤ様の感情描写を読むにつけ、母や妹、昔付き合っていた彼女は自分の振る舞いをこう感じていたんだと、胸をえぐられる気持ち になりました。

僭越ながら、コミヤ様の旦那様の行動がまるで自分を見ているようで、つらかった です。

だからこそこれからADHDである自分と真剣に向き合い、周りと共存していければなと思った次第です。
コミヤ様の文章を読まなければ一生知りえなかった気づきです。
本当にありがとうございました。
 
 
私の場合、小中学校と優秀な友人に恵まれ、友達付き合いで遊び感覚のまま塾に通い、引っ張られる形で進学校に合格し、大学受験は持ち前の集中力で得意教科を短期集中型で乗り切り、コミヤ様と同じ大学に進学しました。

ただ、進学で親元を離れてから少しずつ失調し(食生活変化による栄養部分も大きいような気がします)2回留年、就職活動はエントリーシートがかけず、仕事が決まらぬまま卒業。

そこからニート・フリーターを経て27歳でコピーライターという天職に出会い、好奇心旺盛・過集中という特性を活かし、会社からも評価される仕事ができるように。

去年には会社から独立することができました。
 
 
結局、独立がきっかけでADHDが顕在化し、正式に診断され途方に暮れていたところでした。

娘さんの件での深刻な家族会議の場面でも、絶対にユーモアを忘れない優しさ、
お子様と二人三脚で勝ち取った都立合格、
すごいと思います。感動しました。
 
 
32歳で初めてADHDと診断され絶望していた自分は大きな勇気をいただきました。

同じような悩みを持つあらゆる世代にとって、コミヤ様が残された文章は必ず何がしかの救い・行動指針になると思います。

どうかこれからもご家族様のことを、変わらずに前向きに発信してくれると嬉しいです。

 
 

【sunsetblue0さまより】

この度は一言お礼を伝えさせてください。

私は、自閉症スペクタラムのグレーで、息子(小学生)は言われたことはありませんが、やはりうっすらアスペルガーのグレーであるのだろうと思っています。
1ヶ月ほど前にこのHPを見つけて…これはと思うものを取り入れています。

まず、オメガ3

そして食事は発芽玄米などからゆるく始めました。
オメガ3で生活が楽になるとお聞きしましたが、本当ですね
頭の中が少しすっきりしたように思います。
 
 
それと同時に何かに載っていた『20分でひと仕事=1日に3つできればOK』を併用し始め、優先順位も少しですがつくようになり、なくしていた自信を少しずつ取り戻しています。
 
 
毛髪検査や診察も受ける予定です。

これからも落ち込むことはあると思いますが、このサイトと共に工夫したり、勉強したり…共に歩んでいきたいと思います。
当事者にも参考になるようなコーナー、もしできたら、とてもうれしいです。ぜひ、よろしくお願いします。
(きっとお忙しいと思います、お返事は結構です。お礼まで)

 
 

【こみや けいより】
 
S間様、sunsetblue0様には直接お返事させていただきましたが、それとは別に、読んでくださっている方にお伝えしたいことがあるので書きますね。
 
まずは、感謝のお気持ちを抱いて下さった上に、わざわざお礼をお伝え下さり、本当にありがとうございます。

むしろもっと様々な方の立場に配慮した内容にすればよかったと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
 
 
当初は発達障害児を抱えるママをターゲットにして書いていたからなのですが、状況に合わせて変遷していくうちにもはや「ママの」が無意味な形骸となってしまっていまして・・・すみません。
 

 
 
それから、加害者と言わないで…のK様をはじめ、今回ご連絡いただいたS間様・sunsetblue0様、その他メッセージを下さった方々・・・。
皆様、発達障害ということで、色々とおつらい思いをされていらっしゃるようなのですが、

 
「自分のことのようだと胸をえぐられる思い」になられたり、
「私の記事を読んでくださって、そうか!と気付きを得て下さったりしている」
時点で、私からしましたら、

「障害ではない」 んです。

 
だから大丈夫ですよ、自信をなくしたり、絶望したりしないで下さいね、という気持ちでいっぱいです。
 
その客観性さえ持っていらっしゃれば、いくらでも良い方向へ持っていくことができるからです。

本当の障害とは「感謝・謝罪・協力・自分を律する」といった人間らしい心を持てないことだと私は考えています。
 

 
 
このラインにいらっしゃる方が、一番つらいんでしょうね。色々と感じてしまうだろうだけに。

私の夫や、「Room#2:誰もわかってくれない命の危機」のK様のご主人のように突き抜けていますと(笑)、少なくとも「自分のことのようだと胸をえぐられる思い」になったり、「自ら」改善しようと努力したりする気持ちにはならないので…。
 
 
 
先述の「誰もわかってくれない命の危機」のK様から、「空に咲くひとひらの花」を連載下さっている鳴海様へ宛てたメッセージをいただきました。

このメッセージに私も100%同感です。
これをS間様、sunsetblue0様、その他読んで下さっているすべての方に送ります


 
お姉様を亡くされた方の投稿を読ませていただいたのですが、お気持ちを察しとても悲しくなりました。

ご本人様はご自分を発達障害といわれ、それは困難なことも感じていらっしゃりご自分を発達障害と思われたのでしょうから、そうなのだと思うのですが、
ご本人様の感受性や他者をいたわる心の温かさに私は悲しみを感じ共鳴しました。
 
 
不注意の部分の障害なのですか?
たとえ人間にそういった不得意なものがあったとしても(誰でもあるじゃないですか。)
 
 
一番大事な部分は何か、ではないでしょうか。
 
それだけ人の気持ちや優しさがおありになられるのに、それ以上必要なものがありますでしょうか。
 
 
ご本人様は悲しみも感じ他者やご家族にも愛や優しさを充分与えられる方ではないかと勝手に想像致します。

僭越ながらですが、ご自分を大事になさってくださいね。きっとご本人様を必要とされてる方がいらっしゃると思います。

私はいくら優しさを与えても主人からはもらえてきませんでしたので、発達障害を考え一緒に生きていく際には、双方の愛情があるかないかは大きな違いになるかなと思っております。

 


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