加害者と言わないで…追記

加害者といわないで…の記事でご紹介させていただきましたK様(男性)です。ぜひ皆さんに読んでいただきたいです。】

この度拙文を掲載頂き有難うございます。

これはあくまで私個人の感覚なのですが…。

これまで薄いドームの中で生きてきた様な気がします。

薄いので、周りは当然見えるのですがある膜によって外の世界とは厳然たる隔たりがあります。
外の人がドームの中に入ってくる事は有りませんが、その代わり自分も外とは関わる事が出来ません。

ドームの中は自己完結してるので、そういった関わりの不健全性や自分の姿というものは、何処か遠い世界の様に感じます。リアリティが無いのです。ある意味幸せかも知れません。

ところが加齢や経験、重ねた知識によってドームの中の世界は「実は根本的に間違っていたのでは?」と気付きます。王国の崩壊です。

崩壊によって過去の自分の行い、傷付けた数々の人達への後悔の想いが己を焼きます

そこで初めて果てしない孤独を感じます。

何しろ王国は既に存在しないのに関わらずドームは決して外れないのですから。

この手のことは今まで外に出した事が無いので、聞いていただき、救われた思いがします。
とは言え気持ちの浄化だけではなく、少しでも自分を含めた周囲に幸せをもたらす事が出来る様、日々の習慣レベルから取り組んで行きたいと思ってます。

 
 

頂いたメッセージの内容全てが、まるで私の夫の言葉のようだと思いました。
 
夫からは聞くことのできない気持ちを、こうしてK様を通して聞くことで、
新しい気付きや、夫側の気持ちに寄り添う気持ち、 私自身の苦しみや哀しみが癒されていく気持ちを感じます。
 
おそらく、私と同じように、気持ちが救われる方もたくさんいらっしゃると思います。
 
 
こちらのK様は、私は最初、発達障害を抱えていらっしゃるようには全く思えませんでした。
ですが、その後、ある哀しい事件をきっかけに、ご自身で大変な努力をされて、克服されたのだということをお話し下さいました。
 
中にはこのような方もいらっしゃるのだなとつくづく胸を打たれました。
また、その文章があまりにもすばらしく、途中から、これは書き続けていただいたほうが良いと強く感じ、お願いして、偽名の上、公開させていただくことにいたしました。
 
定期的に連載という形でUPさせていただきますので、ぜひお読み下さい。追ってすぐに第一稿を公開いたします。
 
→公開いたしました:【空に咲くひとひらの花】:連載第1回 姉の死
 

 
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