妖怪 ”記憶吸い”

先週、長男が第一志望の都立高校へ願書を出しにいきました。中学校から制服を着て、ほぼ全員の生徒たちがそれぞれの高校へ。出願したらすぐに学校に戻り、先生に報告をする決まりになっています。

が!
長男一人だけ、午後12時半になっても帰らないと学校から電話が…!
朝9時前に学校を一斉に出発したので、どんなに遠い高校でも、同じ都内、2時間あれば帰れます。

受験がイヤになり、蒸発してしまったのではないかと、先生たちも私もそれはそれは心配してやきもきしてしまいました。
結局、願書を出したらその足で、ふら~と別の駅まで行き、BOOK OFFで本を立ち読みしたりしていたんです、2時間以上も(`・ω・´)!

いやいや、こんな大事な時くらいちゃんとするだろーと思っていましたが、こんな大事な時だからこそ、なんかいつもと違う脳内物質が出てバランスを欠くみたいですね、長男・夫・義父の三代を見ていると。
 
 

そんな折、先日「加害者といわないで…」の投稿でご紹介させていただいたK様から、UPのお礼メールとともに、絶妙なアドバイスを頂きました。一瞬で心が救われる素敵な言葉なので、是非ご紹介したいと思います^^

発達障害者の周りには「妖怪もの隠し」「妖怪時計すすめ」「妖怪記憶吸い」が存在します。奴らは仲が良いので更なる注意が必要です^^;

 
 
おお~そうか、長男は「妖怪記憶吸い」に、学校へ帰らなくてはならないという記憶を吸われた上に、「妖怪時計すすめ」によって、彼の中ではほんの15分くらいの感覚が、世間一般では「2時間」も経っていたのか!!
もう目からうろこです~(〃’∇’〃)。


なんだかこの言葉で長男に説教する気もなくなり、妖怪に吸われてたんなら仕方ないよねー< (´・ω・`)という温かい気持ちになれました 笑。
 
 
そしてついに来ました、今日が都内私立高校の一般受験日です。

まともに提出物を出してくれてさえいたら、受験などせずとも推薦で楽々行けた高校だったのに(T T)、という思いもありますが。

とにかくあの数秒たりとも電車内でじっとすることができず、どこへ行っても「脱走犯」だった長男が、制服を着て、自分で電車に乗って受験しに行くことができるところまで、成長してくれたことを、今はしみじみ感慨深く思っています*゚¨゚゚・*:..。(ˇ◡ˇ*) 。

妖怪たちに遭わずに、本当にちゃんと

①試験会場に着いて
②最後まで試験を受け
③まっすぐ帰ってくるのか

心配です…< (´・ω・`)>。



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