光を当てることができる教育の枠組みを望む

毎月、第一・第三月曜は、お子さんのこと・夫婦のこと・仕事のことなど実際の事例なども時折交えながらアドバイスなどをご紹介していきます

新学期が始まりましたね。
新しい環境でのお子さんの生活はいかがでしょうか。

今回は2つ、お伝えしたいことがあります。

1つは、以前は学習障害・発達障害・不登校・自殺未遂等々、本当に深いお悩みの中にいらっしゃったお子さん・お母様たちの、目覚ましい回復と希望の種のお話。

もう1つは、真逆の、学校等の枠組みの中で、学校から強制されている謝罪の要求といった行き過ぎと思われる行為に対してのお話です。



まずは、ご相談下さった方々からたくさんのうれしいメッセージが届いている中で、ほんの一部にはなりますが、ご紹介させていただきますね。

皆様の希望に少しでもなれれば、私も・声をお寄せ下さったお母様も、そして元気に新しい一歩を踏み出したお子さんたちもうれしく思います

長男は小学三年生になりましたよ!一年生の頃を想像出来ない程に成長しています!
例えば
・帰ってきたら自ら宿題をして時間割りをして遊びに行きます。八割程
・夕方に習い事がある時間まで友達宅でたっぷり遊び時間どうりに帰ってきます。九割程
・進んでお手伝いをしてくれます 洗濯をたたむ干す、自分の服は管理してクローゼットに入れる六割程
・弟の面倒を見る 十割

お手伝いに対して報酬を渡しています いつもニヤニヤして貯金箱に入れてますよ。

嬉しいです( ≧∀≦)ノ 
何より私がとっても助かるんですよ 後少しで一人で生活出来る( -_・)?と思っちゃいます。

息子の成績表が素晴らしく向上していたので写真を添付しますね!
(ここでは公開は控えさせていただきます)
 
一時期はLDと言われていた息子の現在の成績表です
毎日やっていた事はこみやさんからのアドバイスだけです!
塾にもみんながやっている用な問題集は全くしていませんし
週三でスイミングに通っているので予習復習は全くしていないですよ(笑)

こみやさんいつも感謝していますが具体的にここまで向上していますよ。
感謝以外の言葉があれば伝えたいぐらいですが思いつかないです!
でも本当に本当にありがとうございます(*^.^*) 

金沢A.W様

おかげさまで長男が無事に高校卒業できました。
本当に、ここまでこれたのも、けいさんのおかげです。
感謝の気持ちでいっぱいです。

高校では、友達と楽しそうに写真を撮ったり、明るく話をしていて別人のようでした。
最後のホームルームでも、皆のリクエストでまず英語で話してから日本語に訳していました。

「私のような半人前の人間が海外に行くので、皆さんは私よりもっと優秀なので、これからきっと素晴らしい未来が開けると思います、頑張ってください」

というようなことを堂々と話していて、びっくりするやら、嬉しいやらで涙が出ました。

こんな素晴らしい姿を見ることができて、大きなご褒美をもらった気分です。

いままで、私がやってきたことは間違っていなかったんだと思えたし、これまでのことを振り返って、感無量でした。
けいさん、ほんとうにありがとうございました。
長男と私の人生、運命が大きく変わりました。 

四国F.K様

娘は新しい環境で頑張っています。
勉強やりたくない、とか言ってますけどσ(^_^;)
確かに大変そう。毎日重い教科書持って行ってます。
でもだんだん慣れてきたし、どうなっていくか楽しみです。
今の都立中高一貫校に入れたからこその悩みだったら幸せなものです。

1年前、けいさまのセミナー受講を自分への誕生日プレゼントとして決めました。
あのときと今との違い。
本当に我ながら良いセレクトでした( ^∀^)
改めて、ありがとうございます!

本当にね、すごく変わったんです
何というか、心の中のドロドロが洗い流されるような感じというか。安心感があるというか。

苛々する自分が嫌だったし、体調も不安定だったし。ここ数年伸び悩んでいた回復が、けいさまのセミナーを受けて、更に量子場調整を受けるようになってから、確実に良くなりました。
毛髪検査を受けて、サプリを摂り、食事のコントロールすることで、血液検査の結果があんなに改善されたり、体重も安定されたり。

主人も毎月お金入れてくれるようになったし(これ、一般的には当たり前なんですが、私にしてみると感慨深いものがあります)、家事もしてくれますよ〜。
長女は脳と身体の流れが良くなりました。明日、もう今日か、は入学式です( ^∀^)

けいさまのHPにたどり着いたこと、そして、セミナーを受講すると決意したこと、1年前の私は良くやった!と思います。

都内K.M様



一方で、本当にごく一部ではあるのですが、学校や幼稚園などといった枠組みの中で、厳しい扱いを受けている親御さんもいらっしゃいます。

一言で言ってしまえば、皆と足並みを揃えられないことに対し、
「他の保護者への謝罪を学校側から強制される」
というものです。

全校生徒の保護者達の前で、子供がいかに迷惑をかけたかをスピーチさせられるとか、言われた通りの内容の謝罪文を配ることを強制させられる、保護者会のたびに全員に謝罪を要求される等々。

ですが、お話を詳しく伺う限り、そこまで酷いことをしたのですか?
ということばかりです。

教師やお友達に暴力をふるったわけでもないし、授業を妨害したりしたわけでもありません。

私にご相談下さる方に限って言えば、学校側が極端にナーバスになっていたり、担任の教師の「こうあるべき」という強い固定観念からくるケースばかりでした。


私自身も15年、サブワークとしてではありますが塾講師・家庭教師として中学3年生の受験生を数多くみてきましたし、同世代の現役教師の友人も何人もおります。

教師側からみた苦労というのも重々承知しています。

その中で、やはり度を越した、最近の、子供を発達障害児に何が何でも仕立ててしまうようなやり方、というのは、長い目で・俯瞰してみた時に、将来の子供たちの成長=国の成長を大きく妨げるものになっていくのではないかと感じずにはいられません。


このような屈辱的な扱いを子も親も、受けなくてはならないことをとても悲しく思います。

学校教育とは、様々な人がいること、そういう人を受け入れていくこと、
どうそれぞれの能力を発揮しつつ助け合っていくかということを学ぶ場であり、それを導いていくのが本来の教師の役目ではないかと思います。

しかしながら、工場のように画一的な子供を作り出す場所になりつつあるようなお話も随分と聞くようになってきました。

一人では歩けない子がクラスにいたとしたら
その子を助けるために授業時間や休み時間が減ることは迷惑になるのですか?
そのために親は謝らなくてはならないのですか?

目の不自由な子のために授業中代わりに読んであげたり物をとってあげたりすることは授業妨害ですか?

そんなことはないですよね?

同じように

足の遅い子・掃除が苦手な子・絵が下手な子・勉強についていけない子
感情的になりやすい子・先天的な病気を持っている子
うまく気持ちを言葉にできず全くしゃべれない子
仲間に入れずに隅の方でいつも一人でぽつんといる子・乱暴な子
出された給食が食べられない子

昔から色々います。

「色々いるのが人間」であるというのを知ることができる場が、学校です。

また、最近わかってきた多くのこと、たとえば男女であっても脳の使い方に差があること、味覚や嗅覚・視覚、固有覚にも個人差があることなどについて、もっと広く知ることのできる学習ができるようになっていくことを望みます。


「あの子にはたしかに大きく苦手な部分もあるけれども、こんな良いところもあるんだよ」

という光を当てることができるのもまた、教師や友達の良いところでもあります。

実際に、一番最初にご紹介した例の通り、
光の当て方・持っていき方を変えることでのびやかに成長していく才能と可能性を大きく持っているのが子供
なのです。

自分と他人を再確認し、それぞれが新たな気づきを得ながら社会へ出ていく準備をしていくことが学校の本来の役目であってほしいと思います。

とはいえ、
一方ではそんなきれいごとではすまない、毎日毎日忙殺されて消耗していく先生たちの苦労
も知っています。
本当に良い学校・先生方というのもたくさんいらっしゃいます。

教育内容や人数・クラス分け・システムそのものなど、とても書ききれませんが、要するに

学校という枠組み自体が時代に合わせて変化していかないと、誰も救われない時期に入っている

ことは間違いないのでしょうね。