【空に咲くひとひらの花】:連載第10回 発達障害克服へ③

 
これまでのお話:【空に咲くひとひらの花】
 
 
この時作成したプロモーションプランは実行に移され、業界内のみならず世間的にもちょっとしたブームになりました。

もちろん製品あってこそのプロモーションなのですが、自分の企画立案したイベントで本当にお客様に喜んで頂けてる姿を目の当たりした時は心の底からうれしかったです。

その後も様々な自己啓発やトレーニングに取り組みました。

なんとなくですが、取り組む際ルール的なことを決めていました。
 

①日常生活に無理なく取り入れられるかどうか。

②一旦取り入れたら、最低3ヵ月は継続する。

③実施効果は定性的なもの、定量的なものに分け、できる限り記録する。

④半年に一度程度、実施項目の棚卸を行い本当に効果があるかどうか、惰性になっていないかどうかチェックする。

 

試した項目は小さいものを含めると50項目以上、読んだ本は100冊くらいだと思います。

紆余曲折がありましたが、今現在行っているものをご紹介いたします。

【日常習慣】
・早起き(五時)
・英語学習
・音読(みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング 森沢 洋介著)
・発音(耳をきたえる英語リスニング教室実況中継 ジュミック今井著)
・英作文(どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 森沢 洋介著)
・英単語(Core1900 Ver,3 Z会)
・文法(基本からわかる英語リーディング教本 薬袋 善郎著)
 ※英語学習は主にiphoneのアプリを活用しています。
・瞑想
・自立訓練法の実施(主に寝る前)
・手書きの日誌の作成(将来の目標や日々の感謝した出来事など)
・日々実施項目の効果記録

 

【食生活】
・グルテン、カゼインの除去(やはり完全には無理です。意識できる範囲で極力口にしないようにしています)
・白湯の常飲
・夕食時、炭水化物を極力控える
・各種サプリメント(玄米プロテイン、DHA、マルチビタミン、亜鉛、BCAA(アミノ酸))の摂取
・水溶性食物繊維の摂取

 

【運動】
・週一回 公営ジムでのマシントレーニング
・週二回 ダンベルを使用したフリーウェイトトレーニング
・週一回 チンニングスタンドをした自重トレーニング
・週2~3回 ジョギング

 

【やめた事】
・タバコ
・暴飲(日付が変わるまでの深酒、業務用ウィスキーでの家飲み)

 
 
これら全ての項目をストイックに実践出来ている訳ではありませんし、やはりモチベーションの波があり一週間丸々何もやらない期間もあります(^_^;)

特にグルテン除去はもう1年近くも立ち、慣れてきても良い時期なのに含まれる食べ物がどれも大好物だった故に、今でもうどんやラーメンの麺類全般やとんかつ等パン粉を使った食べ物をたらふく食べている夢を見ます。
 
が、そのモチベーションの波も織り込み、サボりながらでもなるべく継続できるよう組んだメニューとなります。いわずもがなですがやはり継続に勝る努力はないと思いますので、日々の実践に一喜一憂するのではなく、続けることに意義を見出したいものです。
 
 
そんな中、課題として挙げながら、中々実践できていない項目に「アルコール」あります。

断酒、禁酒の効果は色々紹介されており、私自身一週間ほど断酒した時点でそのメリットは十分実感できました。

※ちなみにアルコール依存症とは身体症状が出る以前、精神的症状を含むケースを指す、という考え方もあるそうです。
量の多い少ないは問題ではなく、習慣的に毎日飲んでおり、できればやめたいと思っているのに中々やめられない、というのは立派なアルコール依存症とのことm(__)m

 
 
ですが、基本的にアルコール全般と取り巻く雰囲気が無常の喜び、という刷り込まれた潜在意識には抗えず実現できずにいます。近々「禁酒セラピー」を購読してみようかと真剣に考えている今日この頃です。
 
 
上に挙げたメニューの実践による効果のほどですが、今の生活が破綻せず維持できているので、現実的な社会生活にアジャストしている、という点では十分に効果を実感できています。

本当ならこの実践で発達障害を克服できました、というご案内が出来れば一番良いのでしょうが個人的には発達障害を完全に克服することは無理だと思います。

ただそもそもの目的が家族を不足なく養うことであったり、周囲に迷惑をかけず仕事を全うすることだったり、その結果として個々人の幸福を追求する、ということであれば特に完全克服はしなくても良いのではないかと思います。

発達障害を一種の傾向ととらえ、その傾向に沿った対策をしていけば目指す人生を間違いなく創れる、というのが今まで私なりに試行錯誤した上での結論です。(随分時間はかかりましたが)

なのでこれからはこうしたノウハウをそれぞれ個人単位で悩むのではなく、もう少し仲間的単位で相談し合える場をつくれないかなあ、と漠然と考えています。
 
(続きます)
 
 

wriiten by  鳴海集一 Shuichi Narumi

 



いつも読んで下さりありがとうございます!1日1クリックの応援お願いします♡

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

カウンセリングのご案内
ご感想