うつ・ADHD・アスペルガー・適応障害の原因と食事改善-2

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〈元夫のケースを例にご紹介しています)

元夫の症状・・・年々ひどくなるそれは、もう本当に筆舌に尽くしがたいものでした。

もちろん、最初からそんな人だとわかっていれば結婚などしていません。

世の、夫の発達障害で悩んでいる奥様たちも、きっと皆同じだと思います。
「人より優れていた良い面」があったからこそ、結婚したわけですよね。

それは能力的な優秀さだったり、心根の純粋さや優しさだったり・・・。

我が家の夫もそうでした。ですが、次第に夫婦の溝は深くなっていきます。

アレ?ん?

と思うことがどんどん重なっていき、その疑問が全く埋まらないまま、夫は自分を受け入れてくれない妻に対し、妻は理解不能な夫の言動に対し、お互いが不信感や怒りや喪失感などをつのらせて行くという悪循環。


恥をしのんで具体的にいえば、夫の

・借金を重ねる
・暴言を重ねる
・子供じみた逆ギレをする
・年齢不相応な振るまいや思考
・親としての自覚がないに等しい(子供からどう見られているか、という想像力が全く働かない)
・せっかく積み上げていこうとしている信頼や愛情関係を、いとも簡単に破壊してしまう
・被害妄想が激しい
・自分の殻に閉じこもって自分だけの価値判断でしかものをみない(ひきこもり状態)
・全てを否定から入る(~だからできない、~だからやっても無駄、など)

という行動が大変大きな問題になっていました。
 
様々な方法も試み(なんと、夫は心機一転を図るため、お遍路の旅にも出た!)、大人の発達障害専門外来に行き、カウンセリングも受け、話し合いも何度も重ねましたが、事態は悪化する一方。
 
最後は、夫が自殺するか、あるいは発狂した夫に私が刺されてしまうか、そんな逼迫した事態にまで追い詰められてしまい・・・。
ポジティブで、これまでどんな困難な状況でも前向きに乗り越えてきた私ですが、本当に、もうだめだ・・・と思いました_| ̄|○
 
 
しかし!!!

八方手を尽くして色々と調べ、チャレンジをした結果、「脳内物質から改善する=分子栄養学」という試みを取り入れているクリニックにたどりつき、そこでの指導をもとに行った
食事改善とサプリメントで、驚く効果があったのです!!
 
 
まず驚いたのが、K-リゾレシチンの効果
 
こちらはグミタイプ。小さいお子さんにいいかもしれません。


 
こちらはゼリータイプ。

 
こちらはカプセルタイプ。

 
(毛髪検査をお受けになり、そのクリニックで処方してもらえば、6000円台で購入できます。)
 
 
クリニックでは、このレシチンを服用した結果の脳の活性度がどの程度か、などの実験データを見ることができるのですが、服用して15分後から脳がみるみる活性化されていく様子がわかります。

もともと神経が細く、従って脳内物質が正しく分泌・キャッチされないために、精神バランスを欠いてしまうわけですが、そういった症状が緩和されていくわけですね。


で、彼の場合、これを飲んだ30分後には、まるでジギルとハイドのように、別人といっても過言ではないくらい変化があったのです。
 
なによりまず、いつも怒りに満ちたような鋭い目つきがおだやかになり、今までどれだけ口で言っても受け入れてもらえなかった、

「話をする時に、相手の目を見る」

ということが、自然にできているではありませんか!!
 
何を言ってもすぐキレて席を立つ、ということもなく、ちゃんと座って人の話を聞いているのです!
つまり、コミュニケーションを取るための、最初の土台に乗ったわけなのです!
 
 
夫の場合は、低血糖症もひどかったので、同時に急激な血糖上昇を引き起こさないような食事(砂糖をやめてメープルシロップや大豆から作られたオリゴ糖にする、菓子や白米はやめるなど)も心がけ、また小麦・乳製品も止めました。
 
すると、1ヶ月、2ヶ月と経つうちに、すぐにイライラしたり独り言を言ったり、八つ当たりをしたりすることが相当減ってきたのです。
そしてこちらのいう事を受け入れられるようになってきました。
 
 
レシチンは脳や血管、内臓の細胞膜を作っている人体の根幹の成分で、これが足りなくなると、脳自体が機能しなくなるんですね。食べ物には、たまご・レバー・大豆に多く含まれています。
 
もう少し詳しくいうと、レシチンは脳細胞や神経伝達物質をつくる材料でもあるのです。これが足りないからシナプスも増えていかないし、伝達物質も生まれない・行き渡らないのです。

そうなると自分の興味あること(本能的な欲求ですよね、食べ物とかお金とか、あるいは刺激的なこと=ギャンブルなど)だけに神経が集中して、それ以外が育たないのです。

人の気持ちや、事の善悪、後のことなど、客観的・俯瞰的に見たり考えたりする力がとても弱いのです。そこにシナプスがたくさん張り巡らされるだけの材料が、足りていないんです。
 
だからこれを補充してあげないことには、どんなに話し合っても、カウンセリングを受けても、だめだったんですよね。
 
圧倒的に足りていない人(精神疾患や発達障害など、何かしら症状が出てしまっている人)は、例えば3ヶ月とか半年とか一年とか、ぐわーっと補給してあげて、土台をしっかり作り直してあげないと、追いつかないそうです。
まあ、倒壊しかかっている家は、とにかく土台を一気に固めてあげないとだめなのと似ていますよね・・・。
ちびちびやっていたのでは、その先の修復が進まないというわけですね。
 
 
 
そういうわけで、これ以外にももちろん必要な物質はあるのですが、何はなくともレシチン!これを補給してみて下さい。

ちなみに、色々市販されているとは思いますが、このK-リゾレシチンについては本当に効果が絶大です。

「リゾ」というのは低分子という意味で、一般的なレシチンとは分子の大きさがまず違います。
このレシチンは、マサチューセッツ工科大学などを初め各大学病院での実験データから、一般的なレシチンと比べて圧倒的にすぐれたデータが出ています。
 
お値段は張りますが間違いなくトライする価値あります!
もし、日々の生活で行き詰っていらっしゃる方がいましたら、ためしてみてください。
 
発達障害だけでなく、
 
・うつ
・不登校
・引きこもり
・ボケ
 
などにも何らかの効果があるはずです。
 
ADHDの長男もこれを飲んでもう2日後には、勉強のやる気・字のきれいさ・自己管理能力など、ぐぐっと上がりました。
 
 
友人にも勧めたところ、不登校で1年以上苦しんでいたお嬢様が、3ヶ月で学校に行けるようになり、無事大学進学を果たすところまで回復いたしました。
ちなみにこちらのお嬢様はこのレシチンと、ペプチドを併用して効果がさらにぐんと上がったそうです。
 
その他、食事改善とサプリメントによる効果はこのカテゴリーでご紹介していますので、よかったらお読み下さいね。
食事と発達障害
 

【注意】
人それぞれ必要としている量や内容が異なるので、レシチンだけで我が家のようにすぐ効果が出る人もいれば、他のDHAだとかペプチドだとかと一緒に服用して初めて効果が出るという方もいるようです。

また、飲んでも効果がない、という方の中には、多くはリーキーガット症候群という、腸にいわば穴が空いていて、栄養をうまく取り込めないばかりか毒素を体内に取り入れてしまう、といった状態である場合もとても多いようです(逆にいえば、だからこそ発達障害や精神疾患の症状を呈する大きな一因になっているともいえるのですが)。

一番良いのはやはりクリニックの診断を受けることをおすすめします。

遠方で難しい場合でも、郵送で可能な毛髪検査を受けることが可能です。

詳しくは、毛髪検査のやり方をご参照下さい。

(注:クリニックとは何の関係もありません。
個人的にシステムが合理的で、処方されたサプリメントも効果が出ているので、おすすめしている次第です)



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