うつ・ADHD・アスペルガー・適応障害の原因と食事改善

私の元夫のケースを例にご紹介します。

実は、子供もさることながら、父親である夫がそれに輪をかけたような、発達障害と思しき症状を呈していました。
発達障害児を抱えたご家族の中には、そういう方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

紆余曲折あり、何年もかけていきついた病院での毛髪検査結果がこちらです;


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0が基準値(可もなく不可もなく)。
-1は障害や、病気というほどではないが、何かしら不具合は出ており、放置すると悪化する状態。
(逆に、この段階で食事や生活改善を行えば、すぐに良くなるという数値でもあります)


− 2は、発達障害でいえば、日常生活でかなりの不具合が出ている状態。症候群と障害レベルの症状両方を併せ持つといった感じでしょうか。


-3より低い数値は完全に症状として表れ、明らかに障害・弊害を伴う状態



とにかく何もかも悪いのですが、特に脳や精神の働きが悪いことがみてとれます。中でも低血糖症とDHA不足は深刻でした。


この検査でわかった大きなポイントは4つ。



1.グルテン不耐、カゼイン不耐(生まれつき、小麦に含まれるグルテンや、乳製品に含まれるカゼインを分解する酵素を持たない)により、腸壁が傷つき、必要な栄養素を取り入れられず、同時に毒素を吸収してしまい、脳が正しく機能しなくなっている


2.ひどい低血糖症を起こしていたため、ビタミン類を大量に消費、全身と精神の不調の原因となっていた


(低血糖症とは、糖質の高い食事をすることで急激な血糖値上昇が起こり、これを抑えるためにインシュリンが分泌されることで、今度は急激に血糖値が低下。この低下を補うためにアドレナリンが放出される、ということが常時くり返されてしまうことで、脳内物質のバランスが崩れるとともに、アドレナリンが放出されっぱなしの状態が続き、常にイライラしたり、キレやすくなる状態のことです。低血糖症だけで発達障害とそっくりな症状が出ることもあります。)


3.腸内環境が非常に悪いため、毒素を出し、腸壁に炎症を起こすイースト菌が増えすぎ、栄養を吸収できない


4.栄養も吸収できず、脳も機能していないので、当然、全身悪い



ということです。これを食事およびサプリメントで改善していくことにしました。

【追記】同じく、アスペルガーでいらっしゃる、読者の方の検査結果情報もこちらで公開しています。ぜひご参考下さい。



さて、食事改善を始めてから、1ヶ月。長く苦しんでいた症状が、驚く程改善されています。
続きはこちら;
うつ・ADHD・アスペルガー・適応障害の原因と食事改善-2




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