子供の能力=親の能力としか思えないような集団にいるから苦しい

多忙にて全然記事をUPできず・・・(泣)
ブログを楽しみにして下さり、応援して下さっている方の中には、諸事情によりこのブログの情報のみが頼り、という方もいらっしゃるので、本当に申し訳ないなーと思っています。


でも、ブログ開設当初からおたよりを下さったり応援して下さった方々がいらっしゃることを忘れたことはありません。
皆さんお元気かなー??
という気持ちをいつも胸に秘めています。


さて。

三者面談などの時期ですね。。。(´-ι_-`)

実は、私はパソコンの不調による睡眠不足続きで、体調を崩し、熱が下がらないまま長男と長女の三者面談にそれぞれ行ってまいりました。

まず高校1年生になる長男の三者面談。

mendan2

先生に呼ばれて着席するなり、先生が

「・・・ハァー(汗)(´-ェ-`) 何やってんですかあなたたちは・・・_| ̄|○」

と私と長男に対してがっくりうなだれ、ため息・・・

(え、あたしたち何かしました??) ←心の声。

なかなか下がらない高熱のため、ボーっとしていた私と、
元から興味ないことには、ボーっとしてる長男は、

三者面談なのに、先生の真ん前で、全く気付かないまま1つの椅子に2人で半分こに腰かけて、ラブラブ状態のカップルみたいな恰好でボーっとしてたんですね。

mendan


私も長男も、それに気づいたらお腹を抱えて笑ってしまい、ツボに入って笑いが止まらず・・・←ヒドイ

三者面談どころじゃありません・・・(恥)。
ちなみに長男の数学の成績、5段階評価の1。進級できないかもしれないというのに・・・




でもって長女(中1)の三者面談。

学校の玄関で長女と待ち合わせたはいいものの、
お、娘ちゃん、いたいたー♬

と思って思いっきり手を振ったら、どうやら違う子らしくてですね・・・^^;
  だってみんな似てるんだもん

『や、こわー、あの人、誰が見えてるの?』

といったテイでその女の子は後ろを振り返り・・・(もちろん誰もいません)
私と目を合わせないようにそっと去っていきました・・・。


まー、こんな三者面談でしたが、先生たちは一生懸命やって下さり感動しました。
あんなに真剣に子供たちのために怒ったり、考えたり、心配してくれたりして・・・適当な親で本当に申し訳ないです。

私は別に大学へ行かなくてもいいと思っているので(やりたいことがあるなら専門学校でも職人でもいいという考え)、勉強しろとはあまりうるさく言っていません。
塾へも全く通っていないですし。


育児で悩んでいらっしゃる方の多くは、お子さんの学歴とか、進学する高校・大学について

「こうじゃなきゃだめ」

みたいな親の(父親や祖父母も含む)意識、あるいは無意識の圧力が大きいですね。


結局、目指すところは、ただ一つ。

「親の手から離れて、まっとうな方法で(人をだましたりせずに)自分の力で生活できること」

なのですよね、本当は。

子供は、親のプライドやエゴを満足させる道具ではないし、自分の身代わりでもない。

全く別人格の人間なのですね。

でも、意外とここを切り離せない方が苦しんでいらっしゃるように見受けられます。

・親戚の中で、うちの子だけ成績が悪い
・同級生の中で、うちの子だけ学歴が低い
・近所のお友達の中で、うちの子だけ運動能力が低い

などなど。

それを「恥ずかしい」って思ってしまうみたいですね。


逆にいうと、

子供の能力=親の能力としか思えないような集団にいるから苦しい

んですね。

本当の意味での立派な人・優秀な人というのは、そこを切り離して考えられますからね。


人としての崇高さ、立派さ、レベルの高さは、決して、学歴でもなければお金でもない。

自分の与えられた人生や能力に、誠意を持って向き合えているかどうか

ただこれだけなんですね。

なので、逆にいえばまた、これができていない親に対して、子供はもちろんいうこときかないですよ。

頭がいいとか、お金をたくさん稼いでいるとか、見た目がいいとか、どこの大学・企業出身、とかじゃないんですね。
この姿を、ちゃんと子供はみています。

私はわけあって、医者だった産みの親に捨てられ、職人の家にもらわれて育ちましたが、そんなことを知らずにある程度まで大人になりましたけれども、
ただひたすらに毎日、朝起きて、神棚と仏壇に手を合わせ、一心に”ものつくり”に励む育ての父の姿を、心から尊敬していました。

そういう経験があったから学歴へのこだわりがないのかもしれないですが、とにかくその辺のブロックを外すと、今の悩みは様々な意味で、相当楽になると思いますよ。

同時に、意識・無意識で子供にかける親の圧力が、いかに子供の才能をつぶしてしまっていたかということについても見えてくるものがあると思います。

 


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