人はここまで変わることができる。

一年間サポートさせていただいたFK様から、こんなうれしいご報告をいただきました。

ご子息様は顔もりりしく引き締まり、目も輝いて本当に見違えるほど格好良くなりました。

人はここまで変わることができる。 

胸が一杯になりますね。


嬉しいご報告です。


息子が英検1級の一次試験に合格しました!


素晴らしい成績でした。
本人は、どうせだめだろうと言っていたので、びっくりしていました。
私のほうが興奮して、大騒ぎでした(笑)


もう一 つは、私の誕生日に手紙を書いてくれました。


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お母さんへ


お誕生日おめでとうございます。
いつも私や妹のためにいろいろしてくれて本当に感謝しています。


私たちが言うこと聞かなかったり、お母さんを困らせたりしてしまいますが、
それでも私たちのために世話をしてくれるのは感謝しきれません。
私はもうすぐ18になります。
ここまで育ててくれてありがとうございます。
もしカナダに行くのであれば、私は独立できることを示さなければなりません。
今、私はあまりそれができていませんが、これからできるようにしてみせます。
これからも私と妹を よろしくお願いします。


****************


嬉しくてもう号泣です。
こんな手紙をもらえて本当に幸せです。
けいさんから今までにいただいたアドバイス、サポート、ご指導の賜物です。
ほんとうにありがとうございます。



※カナダ行については詳細についてはお伝えできないのですが大変な難題をつきつけられています。
ですが立ち向かうという決意表明なのですね。





ご相談の経緯ですが、一番最初にいただいたご相談内容(一部略)がこちらです;


私たちは、東日本大震災時に私の実家の四国へ避難し、そのまま引っ越し、転校しました。


当時、小学五年生、現在高校2年の息子は、不登校になり、抑鬱状態で、死にたいと言って、自傷行為もあり、大変心配しました。


いま、高校にも、毎朝、行きたくないと言うのを、私が車で送迎してなんとか通っている状況です。


小学4年生のころ、アスペルガーの傾向があると言われ、抗うつ剤を2年間服用していました。


いまは、薬もやめていますが、ジャンクフード、ラーメン、パスタ、ピザ、また、白飯が大好きです。
肥満体なので、糖質制限をしてみようとしたのですが、白飯が食べれないとイライラすると言って、挫折してしまいました。


テスト勉強をしているとパニックになり、壁や柱に頭をぶつけたり、不安やプレッシャーのためか過呼吸になったりします。

それから食事改善をはじめて2週間後に大きい変化がみられるようになりました。


息子が、生まれて初めて小説を一冊読みきりました‼
東野圭吾の「天空の蜂」621p の長編です\(^-^)/


うちの息子は、ちょうど四国に引越してきたころから、何となく視線恐怖症っぽくなって、外出嫌いになりましたね(>_<) 英語は出来るんだけど、日本語が不自然で、、、 色々と試行錯誤してみたけれど、日本語を拒絶していたというか。

なので、実力テスト前日の逃避としても、東野圭吾の小説が最後まで読めたことがほんとに嬉しくて:(T-T):


いつもなら、テスト前日には、


勉強したくない、でもしなくちゃ、出来ない!
自分は何てダメ人間なんだ、こんな屑は死んだ方がまし、
自分に罰を与えなければ、
頭を壁にゴンゴンぶつける、裸足で飛び出していく、棒で頭を殴る、泣きながら床を転げ回る、


という行動パターンでした。


それが、勉強する気がしないから、本を読むなんて。
別人ですよ!



実際に変化していくことをご実感されるとともに、ご自身にも大きい変化が訪れます。


けいさんのブログを拝見していて、私はやっぱり軸がしっかりしてないのかな。
夫に怒られないように、、とか。


つくばから転校したときも、可哀想なことをした、不登校になったのも父親からの精神的虐待、トラウマのせい、守ってやれなかった私のせい、
と腫れ物に触るような接し方だったかなと反省しています。
食事のことや、ゲームも時間を制限するとか、寝る時間を守るとか、もっと厳しくするべきだったかなと。


どうしていいかわからず、カウンセリングや精神科や心療内科や発達支援センターや児相時代の先輩や思いつく限りのいろんなところに相談に行きました。
夜眠れなくて体重も10キロ痩せて、漢方や抗不安薬を飲んだり、またある宗教にも入信しました。
信心をやめたら、またもっと悪くなってしまうかもしれないと思うと不安になります。



文化祭、体育祭、無事終わりました。
息子は体調が万全でないのに、本当によく頑張っていました。


文化祭のクラス対抗のステージショーで、ミュージカルをやったのですが、最初に息子が一人でステージに立ち、英語のナレーションから劇が始まりました。
そのあと二曲のダンスがあったのですが、最後のフィナーレの曲では、一番前の列で堂々と踊っていました。


妹も一緒に見ていて、うわーー(≧▼≦;)お兄ちゃんカッコイイ(。☆◇☆。)と感動していました。
家でいつも見ている姿とのあまりの違いに私も鳥肌が立ち、涙が出ました。


先生も、学校では明るく元気にしていますよ~お母さん、何も心配要りませんよと言ってくださいました。。。
劇の結果は息子達のクラスが優勝でした。\(^▽^@)ノ


とにかく、一番大切なことは食事改善と栄養補給、肝に銘じました。


息子のこれからについて


死にたい死にたいと思いながら、親に敷かれたレールを歩く人生と、
生まれきてよかった、生きるってなんて楽しいんだろうと思ってくれる人生と


どちらが「親」として、幸せですか?


この言葉が突き刺さりました。
生まれてきてよかった、と思って欲しいです。
生きるって楽しいと思って欲しいです。


私も、子供や、夫や、親の心配ばかりする人生じゃなくて、自分自身の人生を、楽しい人生を送って生きていきたいです。
宗教はやめます。



このようにご子息様もお母様も少しずつ少しずつ変化をしていき、結果、ご子息様は


  • お友達と話せるようになり
  • 孤立しなくなり
  • 学園祭などで活躍し羨望のまなざしを浴びるような経験をし
  • 女の子とも会話できるようになり
  • 自力で通学できるようになり
  • 自傷行為をしなくなり
  • 母親を逆に励ますような言動が見られるようになり
  • 自分の力でしっかり見たり判断できるようになってきたり



  • したのです。もう本当にすばらしい変化を遂げてこられました。
    もちろん右肩上がりではありません。
    3歩進んで2歩下がる。
    そんな中、お母様も本当に頑張りましたね。


    あきらめないで子供が変わることを信じ、自分も変わることを恐れず、一歩一歩くじけそうになりながらも踏みしめてきた結果、手に入れた輝き。
    本当に胸が熱くなります。



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