相手が「責められた」と感じ反発されてしまうのはなぜ?

感情的に伝えたわけではなく、つとめて冷静に必要なことを伝えてるつもりなのに

相手が「責められた」と感じるらしく反発されてしまうことがある。

対応して欲しいし 今後注意してほしいから言わないわけにもいかないし、

これはどうしたらいい?
一体どんな言い方をしたらいいんだろう?

・・・・

こんな経験ありませんか?

私もこれまで何度か、そしてつい最近も、
全く自分の意図したことと宇宙的に違う角度・内容で受け取られ、感情的になられたり話が平行線になってしまったりしまったことがありました。

これに対して目からうろこの理由がありました。
先日7月11日に一緒に講座をした 向江好美さんの前者・後者論解説によると、こんな感じなのだそうです。

その一部を抜粋してご紹介しますね。

自分の言い方がひどかったような、
不当なことをしたかのような反応をされる。

そのフォローや、そこに至るまでこちらが重ねてきた配慮や行動や気持ちはなかったものかのように扱われ無視されて。

感情的にも、理屈にも合わない…。


このようなことに対して「どうしたらいいか」ということの直接の回答にはなりませんが、前者後者の仕組みから直接くる「なんでなのか」の話はできます。

まずは簡単なところから。




①怒らない人は怖い

後者は、外部情報から推察する(察する)ということをしない代わりに(もちろんする人もいますが)

相手の状態をダイレクトに感知する能力に長けています。
前者さんの感覚からすると、恐らくほぼテレパシーレベルです。

だから
「本当に怒ってない人」と
「怒ってるけど、それを忘れる人」
「怒っているが黙っていて、しかもそれを忘れない人」

の見分けは大体本能的につきます。

怒ってて黙ってる人は見逃してるだけで許してるわけじゃ決してないので、重ねればいずれ爆発します。

負債がかさんでいるのがわかるのです。
カウントダウンされているようなプレッシャーがあります。

完全に自分のせいなのでこれで逆切れする奴はたぶんいませんが怯える人はいます。

怒られるのも怖いのですが「いつか怒られる」のも怖い。

怖い
怖い
怖い
⇒いっそむしろ早く怒られたい
⇒無意識に怒らせる。

下手したらスパイラルに
はまってしまってたりもするんでしょうね。




②カテゴリー分けされるから
(それが自分のMax見積もりと相反するから)

前者さんて
公的な付き合いになるほど相手をカテゴライズして、「対応」「処理」しようとする。傾向がある。

だから「ある箱」に入れられたら、その後の対処と処理は善意でなされるものですが

そのカテゴリーでこれからずっと
処理されることになる。
対応されることになる。

しかもそれが前者平面でどんどん共有されていく。

後者はだから、
自分がどんな「箱」に入れられそうになってるか
敏感に反応するんです。

一度入れられた箱から抜け出すのが至難なのも知っています。

なので
自分の「Max」に対して不当な評価と思えば反発するし、焦って挽回しようとする。
(そして焦るから、大体裏目に出る)




③普通がわからないから

何度も書いてますが後者には「普通」がわかりません。
前者と違ってその機能はないからです。

それでも世の中を渡っていくために、自分なりに「ふつう」を構築して必死に生きてきてたりします

その後者がこだわりを持ってる「ふつう」を「ふつう」で否定するような伝え方をすると
(そして前者さんは通常そういう言い方をするわけですが)

その人のそれまでの孤独な構築努力となけなしの社会行動規範を同時に否定することになりかねないわけです。
だからそれに対して防衛反応が起きる。(反発)

前者・後者論の解説を知るほどに、発達障害というくくりで見られていた人たちが、そうではない、例えば男脳・女脳というのと同じように脳の傾向の違いという大きいくくりで納得いく部分も多分にあるのではないかなと思います。

ぜひ向江さんの前者・後者解説論 触れてみてくださいね。

向江好美さんの記事はこちら



3人の量子場師によるオンデマンド講座でも向江好美さんが講義してくれています。


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