システム化理論 例:洗濯物はたたまないのが正解

なにかがうまくいかないときは

あなたが悪いのではない システムが悪いのです。

コレ、鉄則です。
以下、あなた=自分、お子さん、ご主人などと、状況によって置きかえて使ってみて下さいね。

「私が悪いのではない システムが悪いのだ」
「○○ちゃんが悪いのではない システムが悪いんだね」

というように。

 
 

たとえば。

洋服をクローゼット内にきれいに収納できない。

↓↓↓

あなたが悪いのではない システムが悪いのです。
 
 
washing
 
 
①洗濯する
②後先考えない方法で干す
③取り込む
④たたむ
⑤収納

このシステムのどこかに無駄があるから、機能しないのですね。

じゃあどうしたらいいか。
washing2

 

最も最終形に近い形で無駄を省く。これが新しいシステム化です。

 

たとえば
食器が片付かない。

↓↓↓

あなたが悪いのではない システムが悪いのです。
 
 
我が家の例ですが

・食器棚は買わない
・兼用できるものはとことん兼用
・家族4人で毎日使う食器はほとんどこれだけ
 ・・・これ以外にグラスのみ。グラスはキッチン脇に洗い上げてあります。

dishes01

つまり

「用途や人に応じて食器をわける」工程
「種類ごとに、これは引き出し・これは棚といった収納先を変更する」工程
「食器棚まで歩く」工程

を省いているわけです。

 
 
このシステム化理論はほとんどの作業や思考に応用できます^^。
これから少しずつご紹介していますが、その基本概念をお伝えしました。
 
特にお子さんなどが片付けられなかったり、忘れ物が多かったりする時は、こんな風に言ってあげて下さい。

あなたが悪いのではない システムが悪いのです。
 
小学6年生くらいからは「だから自分でシステムを考えなさい」というと結構、できる方法を思いついたりしますよ。
 
 



注:究極のシステムは「収納しない」なわけですが、これをやるとお片付けできない人は収集つかなくなり汚部屋になるのでNGです。
他のシステムや作業と共存できていないものはシステムとは言わないのですね。
例えば、片付いていない部屋は部屋を掃除するという作業と共存できていません。また洗濯ものなどが出しっぱなしだと再汚染されており、洗濯という作業が無効化されています。


システム化とは

「他システムと共存できる、ある目的を遂行するための、最もシンプルな作業化」

です。


ちなみに、これは「ワークデザインによるシステム設計」というちゃんとした手法に基づいています。
簡単にご説明した記事がこちら。「システム化理論:それは何のためですか?


このページをご訪問下さった方、↓↓↓どうぞ1クリックしてね♡

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

カウンセリングのご案内
ご感想