サポート体制が整っている学校がしてくれること

実際にサポート体制が整っていると思われる学校がしてくれることは、次のようなことです。
(大なり小なり差はあると思います。逆にもっとすごいサポートをしてくれる学校がある、などの情報がありましたら、ぜひお寄せください♪ 公開させていただきます)

 
・毎月1回、校長・副校長・学年主任・音楽・図工・担任・副担任・保健の先生たちと親で定例会を開催し、当月の行動を振り返り、立てた目標に対してどうだったかを検証。
 どうサポートしていくか翌月の目標を話します。
 全員共通のチェックシートを学校側で毎月作成、同じ情報を共有できるようにしてくれます。

・担任の先生が、科目別の目標を立て、できたこと、苦手なことを細かく表にして渡してくれます。

・学校行事に参加できなかったり、参加しても一人たとえば歩くのが遅くなってしまったり、みんなと一緒に行動できない場合でも、前述の先生たちが一丸となってつきあってくれます。
 (交代で付き添ってくれるなど)

・給食で食べられないものについて理解を示してくれます。その上で少しずつ食べられるようにサポートしてくれます。
 (小学1年生の時は、白いご飯と塩しか食べられなかったアスペルガーの男の子が、卒業する頃までにはかなり様々なもの、たとえば絶対に食べなかったトマトソースのものや魚介類などまで、食べられるようになりました)

・忘れ物が目立つ場合などは、自宅に電話してくれるなど、家庭と学校で連携してサポートできるように取り計らってくれます。

・ワーキングメモリーが他の子と比べて少ないことを理解してくれます。宿題の量なども調整してくれます。

・スクールカウンセラーに状況報告を学校側でしてくれるため、何かあった際、すぐに相談できるようにしてくれます。

・同じ地域の公立中学校へ進学する場合には、情報を中学入学前に共有してくれます。

 
ざっとこんなところでしょうか。

もしお子さんが発達障害の診断を受けた場合、あるいはその可能性がある場合、学校にどこまでサポートしてくれる体制が整っているのか、ぜひ聞いてみてくださいね。
また、通っている学校でサポート体制が整っておらず困っている場合、地域の児童相談所、子ども家庭支援センター、区(市・町)役所子育て支援課、発達障害支援センターなどで、どこの学校ならサポートが整っているか聞いてみるなど、ぜひ情報を集めてくださいね。

 
 



いつも読んで下さりありがとうございます!1日1クリックの応援お願いします♡

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害へ

カウンセリングのご案内
ご感想