生きている意味がない?Ⅱ 安易な死への階段

前回の記事、
生きている意味がない?Ⅰ 
の続きです。


「生きている意味がない?」

毎日明るく前向きに生きているとばかり思っていた娘から、そのような言葉が出たのが非常に不釣り合いな印象でした。

「うん。いつ死んでも未練ないって思ってるし。」
「いつからそんな風に思っていたの?最近?」
「うーん。でも、もう既に4,5歳の頃にはもう、なんでこの世界に生きているんだろう、私が本当に生きる世界ってここなのかな?みたいな感覚はあった。」

なんだそのインディゴチルドレンちっくな発言は・・・


「で、何をどうしたら、そんなに具合悪くなるの?」
「言えない」

「自分で首絞めたとか?」・「違う」
「息を長く止めたとか?」・「そういうんじゃない」
「シンナー系を吸ったとか?」・「違う」
「薬物?」・「違う」
「・・・ママのワイン飲んだ?」・「飲まないし」
「それは、どこでやってるの?」・「どこでもできる」
「成功するとどうなるの?」・「ま~それは、言えない」

なんだろう・・・?

「それをすることによって、そんなに頭痛くなったり、気持ち悪くなったりするということは、明らかに酸欠とか毒が回った状態なのだから、まともじゃないよね?下手したら死んでしまったり、植物状態になったりするかもしれないよね?」
「そういう人もいた」


そういう人もいた?

=死んだ人・植物状態になってしまった人もいたですと?


「植物状態になんかなっちゃったら、あなた自身も不幸だし、残された家族も不幸になっちゃうよね?」
「だから、うまくいかなくてそうなっちゃったら、ママ、私のことを殺して」


( ・⊝・ )?


「一体何をやってるの?」
「だからそれは言えない」
「どこから仕入れたのその情報、ネット?」
「違う」
「お友達?」
「・・・」


何とか聞き出してみると、友達を介して知り合った別の中学校の女の子がいて、その子ととても趣味嗜好が合い、夏休み前から急速に親交を深めたとのこと。

特に、好きな世界(二次元のキャラクター系)を分かち合える友達が、同じ中学にいなかったこともあり、どんどんその子との世界にのめりこんでいったようでした。

「その子も、別にこの世に未練ないって言ってたし」


・・・怖いですね~。

昨今、小中学生の女の子同士が、連れ立って自殺してしまう事件が相次いでいますが、こういう過程を経て、安易に逝ってしまうのだということがよくわかりました・・・。

つづきはこちらです:
生きている意味がない?Ⅲ 生きる意味

情報求む
①どこでもできて
②道具を使わず
③失敗すると命取り
④死ぬ前に一度は体験してみたい
⑤中途半端に失敗すると頭痛・吐き気、鬱状態

これは一体何をやっているのでしょうね? お心当たりのある方は教えてください…。


~この不登校についての全話はこちら~


学校へ行きたくないといい始めたら・・・
生きている意味がない?Ⅰ
生きている意味がない?Ⅱ 安易な死への階段
生きている意味がない?Ⅲ 生きる意味



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