ほんの少しの共感力が親子・夫婦間の問題を楽にする

最近、お子様のお悩みについて、ご相談下さる内容の多くを網羅しているんじゃないかと思う、わかりやすい本をある方からいただきました。

  • なかなか学校(や職場)へ行けない
  • 怖がり
  • 存在感が薄い
  • 疲れやすい
  • 混乱したりミスをしたりしやすい


  • こうしたことの理由が、実はこんなところから来ているのか!と、少しはお子さんの気持ちや体の状態がわかるのではないかなと思います。

    たとえば、敏感すぎるので

    「他人の体調や感情が気になりすぎたり(実際に痛みとして感じる方もいます)」
    「言葉がずっとひっかかってしまったり」
    「突然意識が拡大してしまったり」
    「緊張をひきずってしまったり」

    そういう状態が、わかりやすく当事者の方の言葉とマンガで描かれているのですね。


    私は常々、お子さん(あるいは夫婦間)のことで必要以上に悩んだり、怒ったりしてしまう方は、

    ほんの少しの想像力、またはその材料となる情報

    があれば、大分救われるんじゃないかなと思っています。


    たとえば、私も妊娠中つわりがひどかった時期は、あまりの具合悪さに、ちょっとした物音も痛く感じたり、味覚・嗅覚も敏感になってしまって、生きるってこんなにしんどいんだな~などと思いました。


    産後しばらくは栄養失調のため物忘れもひどく、突然頭の回路が切れてしまったような現象…
    車の運転をしていて急に、今どこへ何をしに向かっているのかわからなくなってしまったりとか、歯医者の予約日時をしょっちゅう間違えてしまったりとか、メールの誤字脱字が多かったりなど、普段の自分からは信じられないミスをしてしまったりもしました。


    こうした経験などから、長男の症状がひどかった頃にも、きっとあの時の私の状態に似ているんだろうな~と想像できたので、怒っても仕方ない、と思う心の余裕が少しあったのですね。


    また、もともと夜型人間だったので、放っておくとどんどん昼夜逆転になってしまいますし、毎日学校へ行ったり・会社に行ったりすることもあまり好きじゃなかった上、枠にはめて物事を考えたり・やらされたりすることが心底嫌いだったので、そういう状態や気持ちもわかることが少なからずありました。

    この

    「ちょっとした共感力」

    は、自分が経験できれば一番いいのでしょうけど、そうじゃない場合は「情報」としてインプットしていくしかないわけで、いずれにせよ

    いかにこの「力」があるかによって、親子や夫婦間の悩みが軽くなるかが変わってくる

    かなとは思います。

    新たな気づきにもなるかなと思いますので、冒頭に書いたような特徴を持つお子さんやパートナーがいらっしゃる方は、よかったら読んでみて下さいね。
    (既にご存知の方はすみません)

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